「生稲(いくいな)」と「我妻(あがつま)」の読み方を昭和末期に知った人は多いだろう。
〔#昭和の懐メロ〕
我妻佳代(Agatsuma Kayo)
作詞:谷穂ちろる
作曲:井上ヨシマサ
昭和62年(西暦1987年)
〔#昭和の懐メロ〕
日本人の名前には「我孫子(あびこ)」「一二三(ひふみ)」「我妻(あがつま)」「倭(やまと)」がある。 中国人から見たら奇妙な名前に見えるだろうし、漢字の意味が印象に残って、人名と思えないだろう。 〔#固有名詞問題〕
読み仮名がなくても「生稲(いくいな)」と「我妻(あがつま)」を読める。
/前田貴史(@hkhmwDBEUtRMqkH)さん / Twitter/
返信先:@kyojitsurekishi/
「我妻(あがつま)」は「あずま」ともよめますね。あと、最近知ったのが「我孫子」といえば「あびこ」ではなく「わびこ」という名の人がいるということです。
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/令和4年6月(AmebaBlog)