『水戸黄門』関連tw(平成29年、明治150年、元禄330年11月5日前後)

 

平成29年tw

/朝日新聞(asahi shimbun)(@asahi)さん / Twitter/

/水戸黄門6年ぶり、武田鉄矢で復活 くノ一は篠田麻里子:朝日新聞デジタル (asahi.com)/

/午後3:42 · 2017年11月3日/

 

/朝日新聞デジタル(@asahicom)さん / Twitter/

この秋、時代劇「水戸黄門」がBSのレギュラー放送として6年ぶりに復活! 黄門様は武田鉄矢さんです。ご当地・水戸市では、これを追い風ととらえ、PRに力が入ります。

/水戸黄門6年ぶり、武田鉄矢で復活 くノ一は篠田麻里子:朝日新聞デジタル (asahi.com)/

/午後9:00 · 2017年11月3日/

 

/@kyojitsurekishi/

返信先:@asahicomさん

水戸市が時代劇の水戸黄門の継続を望むなら市が予算を出して制作すべきだろう。水戸市はいつまで他者の制作による水戸黄門に依存し続けるのだろう。

/午前4:46 · 2017年11月5日/

 

/@kyojitsurekishi/

朝日新聞は「ご老公の威光、通じぬ時代」という記事で「時代が変わり、家族団欒が消えた」のを水戸黄門終了の原因としている。それで「半沢直樹」「ドクターX」が人気を博すと「現代版水戸黄門」「現代版時代劇」と評論するのだろうか?

/午前4:49 · 2017年11月5日/

 

/@kyojitsurekishi/

返信先:@yokoekさん,@jcast_newsさん

#ウルトラマン症候群 「水戸黄門」に関して、日本の民衆が「水戸黄門が現れて葵の紋所を出してくれるのを待っているようではダメだ」という指摘はある。「水戸黄門幻想」である。

/午後1:30 · 2017年10月18日/

 

2011年の時点で「日本人はもう『水戸黄門』から卒業すべきかもしれない」「21世紀になって『水戸黄門』は時代に合わなくなった」という趣旨の論評があったが、水戸市の行政サイドも市民もこれを認めず、「水戸黄門」に頼らない新たな観光客誘致を模索せず、相変わらず「水戸黄門」に頼り続けているのか

/午後1:05 · 2017年11月12日/

 

令和4年tw

/#水戸黄門幻想/

/午前11:50 · 2022年6月16日/

 

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