木村昴氏とたてかべ和也氏が乾杯。できれば日テレ版でジャイアンの声を担当した肝付兼太氏も加えてほしかったが、同席していなかったか?
/新旧ジャイアンが念願の乾杯!「嬉しくて嬉しくて」(スポニチアネックス) - Y!ニュース
2010年以降のアニメ「ドラえもん」でのび太の父・のび助の少年時代が描かれ、30年ほど前なので1980年代初めの設定と思われるが、家や町や人びとの服装などは少し古すぎる。これは1970年代の原作における描写をもとにしているためで、のび助の少年時代は1945年の「終戦」前後だった。
T-Cup掲示板>2010年代におけるドラえもんで描かれる「のび太の父親の少年時代」
/2010年代におけるドラえもんで描かれる「のび太の父親の少年時代」 | ものがたりの歴史・掲示板 | 384 (teacup.com)/
投稿者:虚実歴史研究家 投稿日:2014年 8月26日(火)21時16分34秒
/虚実歴史(+漢字論・固有名詞問題)研究家/@kyojitsurekishi /
2010年以降のアニメ「ドラえもん」でのび太の父・のび助の少年時代が描かれ、30年ほど前なので1980年代初めの設定と思われるが、家や町や人びとの服装などは少し古すぎる。これは1970年代の原作における描写をもとにしているためで、のび助の少年時代は1945年の「終戦」前後だった。
Y!Japan 月の光と虫の声 スーパーカー ドラえもん/
/ドラえもん「夢まくらのおじいさん」/ドラえもん「月の光と虫の声」/
/tweet/
/ドラえもん「夢まくらのおじいさん」 | ものがたりの歴史・掲示板 | 370 (teacup.com)/
/ドラえもん「月の光と虫の声」 | ものがたりの歴史・掲示板 | 372 (teacup.com)/
TeaCup掲示板より
/ドラえもん「夢まくらのおじいさん」 | ものがたりの歴史・掲示板 | 370 (teacup.com)/
投稿者:虚実歴史研究家 投稿日:2014年 8月23日(土)22時45分33秒
/てんコミ14巻/
/夢まくらのおじいさん 11頁 小六76年12月号(カエルの子はカエル).
原作(雑誌掲載版)ののび太は推定1964年生まれ。
のび助の少年時代が1976年から約30年前とすると1946年頃。「終戦」直後か「終戦」前後。
家屋や塀が木造で、のび太の祖母が暖房に七輪を使っていたのもわかる。
2010年のアニメだとのび太は推定1999年生まれ。
のび助の少年時代が2010年から約30年前だとすると1980年頃。
『のび太の恐竜』公開当時の小学生があんな丸刈りだらけだったか?
2010年版の「夢まくら~」ののび助が1980年版の『のび太の恐竜』の時ののび太と同世代になるはずだ。
/ドラえもん「月の光と虫の声」 | ものがたりの歴史・掲示板 | 372 (teacup.com)/
投稿者:虚実歴史研究家 投稿日:2014年 8月24日(日)10時33分25秒
雑誌掲載時の1973年秋で小1だと原作ののび太は1966年生まれ。1979年、テレ朝のドラえもん放送開始の時に中学生になった。 のび助の少年時代が、雑誌掲載時から25年前であれば1948年、30年前であれば1943年。 「終戦」前後であれば東京に「秋の虫」がたくさんいてもおかしくなかった。 2011年秋のわさドラ版ではのび助の少年時代にスーパーカーブーム(→スーパーカー - Wikipedia)。 2011年から25年前は1986年で、30年前は1981年。 スーパーカーブームは1970年代後半にあって、その時はよく覚えている。 バブル期の1980年代末にもブームが再燃したようだが、覚えていない。 のび助の少年時代の町の様子は1980年代にしては古風に描かれていた。 2011年秋でのび太が小5なら劇中ののび太は2000年生まれ。 2011年でのび助が40歳前後(推定36~41歳くらい)であれば1971年前後(推定1966~71年)生まれ。 原作ののび助とアニメののび太がほぼ同世代ということになる。 なお、のび助の「36歳」は「地下鉄をつくっちゃえ」から、「41歳」は『のび太と奇跡の島』などにある「30年前で少年のび太と同い年くらい」という条件を「少年のび太11歳」に当てはめたもの。 「地下鉄をつくっちゃえ」の原作ののび助は1974年(昭和49年)のクリスマスで36歳のようであるから1938年(昭和13年)生まれ。 『奇跡の島』ののび助は1983年当時で11歳(年齢ははっきりしないが2012年の少年のび太と同い年くらい)なので1972年生まれと推定できる。 もしそうなら『奇跡の島』ののび助は原作「地下鉄をつくっちゃえ」の時(劇中の時代)には2歳くらいだったことになる。 |
のび太の父・のび助の少年時代
/related tweet→Mikana(@Mikatsukinao)さん / Twitter/
2010年の映画ドラえもん「のび太の人魚大海戦」は映画ドラえもん30周年の節目の作品だったが、2010年度の小5は1999~2000年生まれなので、のび太の学年が全員20世紀生まれである最後の年度の初めに公開された作品だった。
2009年の「新宇宙開拓史」はテレ朝のドラえもん30周年。2010年の「人魚大海戦」は映画ドラえもん30周年。
2011年の「新鉄人兵団」では特に何周年という節目は強調されてはいなかったが、現時点では、春の映画ドラえもんの中で、少年のび太が20世紀生まれである最後の作品で、2000年代生まれである最初の作品となった。
2011年の「新鉄人兵団」では特に何周年という節目は強調されてはいなかったが、もし当時ののび太が2011年度で小5になっていたとすると、計算上、少年のび太が20世紀生まれである最後の作品で、2000年代生まれである最初の作品となった。
平成26年8月の記事。 たてかべ和也氏は平成27年6月18日に他界した。
/新旧ジャイアンが念願の乾杯!「嬉しくて嬉しくて」― スポニチ Sponichi Annex 芸能/
/映画『STAND BY ME ドラえもん』予告編 - YouTube/
/TWEET(1)/TWEET(2)/TWEET(3)/TWEET(4)/
前後一覧
/平成26年葉月/
関連語句
/「スーパーカー ドラえもん」の検索結果 - Yahoo!検索/
/「月の光と虫の声」の検索結果 - Yahoo!検索/
夢まくら(T-CupBlog)
夢まくら(Twilog)
夢まくらのおじいさん(Twitter)
参照
/アニメ『ドラえもん』、2010年6月11日は「夢まくらのおじいさん」(Y!Blog)