平成26年tw
返信先:@nnaaoo99さん
1996年に藤子・F・不二雄氏が亡くなった時、「ドラえもんはのび太の夢を一つも叶えなかった」というコラムが新聞の投書欄に乗りました。敢えて探せばしずかとの結婚ですかね。「秘密道具がのび太の夢を叶えた」というのは主題歌による表面的なイメージでしょう。
令和4年tw
/朝日新聞(asahi shimbun)(@asahi)さん / Twitter/
/水野英子さん、藤子不二雄Aさんを悼む トキワ荘の「年上のお兄様」:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
2022年4月7日 17時30分
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/台湾や中国で藤子不二雄Aさん悼む声 「ハットリくんが私の幼少期」:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
台北=石田耕一郎、北京=林望
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/【写真まとめ】藤子不二雄Aさん死去 数々の名作残し:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
2022年4月7日 20時21分
/朝日新聞(asahi shimbun)(@asahi)さん / Twitter/
/ハットリくん、どこか不気味な影 藤子不二雄Aさんのダークヒーロー:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
聞き手・平賀拓史
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/「黒」な作風に不条理とユーモア 戦後日本描いた藤子不二雄Aさん:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
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/ラーメン好き小池さん、トキワ荘での藤子不二雄Aさんとの思い出語る:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
構成・小原篤
/Masatsugu IRIBE(private)(@masa2goo)さん / Twitter/
ドラえもんキャラの言動が酷いというのがTLで流れてくるが,そもそも昭和40‐50年代の漫画なので,あの頃の文化成熟度を考えたらそんなに酷いものではない. むしろ作者が亡くなって30年近く経ってるのに経営的な理由で作品を無理やり継続している方が問題だと思う. (続く)
/Masatsugu IRIBE(private)(@masa2goo)さん / Twitter/
(承前) 国民的アニメとかになっちゃってる作品が終わるべきタイミングを間違えてしまい,だんだんと作品が表現している内容が現実にそぐわなくなるのを観ると,複雑な気持ちにしかならない.(終わり)
/ほねかわ(@honekawa5)さん / Twitter/
解説者「ドラえもんはのび太を助けてくれるが、根本的な解決はしてくれない。これには作者の深いテーマがあり~」
藤子不二雄先生「はえ~。そうやったんか」
藤子・F・不二雄が亡くなった平成8年当時、新聞の投書欄に「安易に ひみつ道具に頼る のび太の失敗がF先生のメッセージ」という評論が載っていた。 (続く)
(続き)
平成19年、片山善博氏が「中央公論」で「#水戸黄門幻想」と地方政治について述べていた。光圀の諸国漫遊はフィクションだが、ドラマの水戸老公は根本的な解決をしないから、一行が去るとまた各地で悪代官が現れ、同じ問題が繰り返される。だからこそシリーズが長く続いたというわけだ。
返信先:@asahiさん
令和4年4月8日の天声人語では藤子不二雄A氏の「笑ゥせぇるすまん」について「夢あふれる藤本さんのドラえもんと違う世界」という分析でしたが、平成8年に藤子・F・不二雄氏が亡くなった時、のび太が安易に未来の道具に頼った結果の失敗が作者のメッセージだという評論が新聞に載っていたと思います。
/ファイヤートトロ@祝!。遠藤エミ選手SG制覇!。(@dosankopower44)さん / Twitter/
確かに「ドラえもん」の裏返しが「笑ゥせぇるすまん」という評価はわかる気がします。 「ドラえもん」でものび太くんがドラえもんの出した道具をおかしな風に使って失敗するシーンはよくあります。それと喪黒の客が約束破って地獄に落とされるシーンはラップしますね。
「ドラえもん」の原作は昭和44年(1969年)12月に始まったという意味では「昭和40‐50年代の漫画」の一種で、平成8年の原作者没まで続いた。 これが平成10年代、平成20年代、平成30年代~令和1桁の時代に どうアニメ化されたか、比べてみると面白いだろう。
のび太が安易に「ひみつ道具」に頼って失敗する。これがF氏のメッセージだとする解釈もある。A氏の『笑ゥ』はそれが大人向けに発展したものだろう。
/(天声人語)2人の藤子:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
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関連語句
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参照
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【非公開】令和4年4月8日朝日新聞藤子不二雄A訃報
テーマ:作品、人物