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/キエフは「キーウ」…広がるウクライナ読み 支持やロシアへの抗議示す(1/2ページ) - 産経ニュース (sankei.com)/

ウクライナ研究会会長の岡部芳彦・神戸学院大教授は「自分たちの言葉で国の地名を呼ぶのは当然のこと。日本も支援や連帯の意味を込め、変更を検討すべきだ」と訴えた

/午後3:22 · 2022年3月15日/

/引用ツイート/

 

返信先:@Sankei_newsさん

元号を好む産経新聞@Sankei_newsもこういう記事では西暦を使うようだ。ウクライナ外務省は2018年に「キーウはキエフではない」という運動を開始したらしいが、これは「平成30年」であろう。 /#KyivisnotKiev/

/午後1:07 · 2022年4月1日·/

 

返信先:@Sankei_newsさん

記事によると、「19年」にアメリカ政府がKievとの併用をやめてKyivに一本化することを決めたとある。この「19年」は西暦2019年だろう。これを和暦で表す場合、月日を確認しないと平成31年か令和元年か判別できない。産経の国内ニュースで「19年」とあったら平成19年(2007年)になるだろう #元号の限界

/午後1:07 · 2022年4月1日/

 

令和元年から令和2年にかけて、新型ウイルス(covid-19)の感染拡大が始まったとき、ツイッターでは、中国の「武漢(Wuhan)」の日本語読みを「ブカン」から「ウーハン」に改めるべきだという趣旨の意見がいくつかあったが、外務省と各新聞社の見解はどうだったのだろうか?

/午後1:12 · 2022年4月1日/

 

/#18歳成人/#西暦と元号

平成30年当時の産経の記事。新元号「令和」の発表前だったので、記事では令和4年が「平成34年」と表記され、「明治9年」には「1876年」という西暦が付記されていた。

/午後1:16 · 2022年4月1日/

 

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AmebaBlog>〔2022年(令和4年)3月〕//

AmebaBlog>〔2022年(令和4年)4月

Twilog>/2022年03月31日(木)/

Twilog>/2022年04月01日(金)/

 

参照

平成30年BLOG

/18歳成人、改正民法成立、2022年4月施行、産経では「平成34年」か/