/まいろねふ@新幹線「かもめ」は長崎へさん (@mlnf37290) / Twitter/

西村京太郎氏が存命中に、「トラベルミステリーは成り立たなくなりつつある」と仰っていたことがあった。その要因は、「スマホによる時刻検索、乗換案内の普及」を指摘されていた。実はインターネット、特にスマホの普及は、様々な文学的設定を無効化してしまったのだ。

/午後1:40 · 2022年3月6日/

/引用ツイート / Twitter/引用ツイート/

 

/まいろねふ@新幹線「かもめ」は長崎へさん (@mlnf37290) / Twitter/

その典型が「余命もの」が増えたこと。あれは、「別離」の概念が死別でしか成り立たなくなったことの反映だそうだ。そりゃそうだろう。今なら世界中どんな場所にいても、スマホが繋がりさえすれば、メールやLINEがやり取りできるんだから。同じ理由で、歌謡曲・演歌もかなり無効化された部分が多い。

/午後1:40 · 2022年3月6日/

/引用ツイート / Twitter/引用ツイート/

 

/岡川和信(裏垢。表があるとは言ってない)さん (@okada_nobu123) / Twitter/

返信先:@mlnf37290さん

ダ・カーポの「結婚するって本当ですか」も今では考えられない歌詞ですね…… 元カノへ結婚報告の手紙もLINEかメールになりそうだし、花屋の店先の赤い電話には誰も立ち止まらない……

/午後7:29 · 2022年3月6日/

 

 

/Togetter公式🐤人気のツイートまとめを紹介🐤さん (@togetter_jp) / Twitter/

西村京太郎氏が存命中に、「トラベルミステリーは成り立たなくなりつつある」と仰っていたことがあった。その要因は、」 が伸びてるみたい。こっそりあなたに教えちゃう。 作成者:@yozoranosaezuri/

/午後11:04 · 2022年3月6日/

 

 

/冬馬せもぽぬめさん (@Nana_zero07_s2) / Twitter/

「ひと夏の出会い」とか「転校モノ」が成り立たなくなったのは、SNS時代やなーと思う。 ずっと一緒にいた親友が、前から気になってたクラスのあの子が、もうすぐ転校してしまう……!みたいな話の焦燥感って、物理的な別れでコミュニケーションツールが途絶してしまう時代の産物でしょうし。

/午後0:39 · 2022年3月7日/

 

斉藤由貴の「卒業」(1985年、作詞:松本隆、作曲:筒美京平)では卒業が「別離」を意味していた。 「なごり雪」も駅での別れの歌。 空港での出会い、別れを歌った歌もあった。 今では学校の卒業も別れを意味しなくなり、駅や空港が別れの場所ではなくなった。

/午前0:54 · 2022年3月9日/

 

 

「卒業」や「転校」が別れを意味する時代は終わりつつあるか。

/午前1:04 · 2022年3月9日/

 

/#昭和の懐メロ/ /#斉藤由貴「卒業」 昭和60年(1985年) 

作詞:#松本隆

作曲:#筒美京平

/斉藤由貴 - 卒業/

/午前2:22 · 2022年3月11日/

 

 

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前後一覧

〔2022年(令和4年)3月

 

関連語句

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/【懐メロ 携帯電話】のブログ記事検索結果|Ameba検索/

/卒業 菊池桃子 ベストテン 久米宏 - 検索 (bing.com)/

/西村京太郎氏 「トラベルミステリーは成り立たなくなりつつある」 - Twitter検索 / Twitter/

 

参照

令和2年BLOG

/ザ・ベストテン 1985.4.25 久米が番組を降板。/

 

令和4年BLOG

なごり雪」と「春一番」関連tw(令和4年3月tw