元広島監督、古葉竹識さん関連tw（平成24年～令和3年tw）

平成24年tw

「はだしのゲン」戦後編で隆太が創立間もない広島Cを応援していた。番場蛮を苦しめた明智学も在籍。「新巨人の星」では赤ヘル旋風が描かれた。古葉監督は球宴で飛雄馬を外野に起用。武藤兵吉を拾って水原勇気のドリームボールを打倒させた。

/午後11:52 · 2012年9月27日//

「新巨人の星」の「泥濘の章」では1975年当時の赤ヘル旋風が描かれ、特にアニメではそれが強調されていた。広島の古葉監督の指揮下、山本浩二、衣笠祥雄、外木場義郎が活躍し、長嶋巨人を1年目で最下位に叩き落とすのに“貢献”した。

/午前0:50 · 2012年10月2日/

1975年（昭和50年）、1年目の長嶋巨人軍は最下位。原作「新巨人の星」では巨人の新浦が阪神打線によって連打されていた。アニメでは巨人×広島戦で巨人の投手は堀内。古葉監督率いる赤ヘル軍団の山本浩二、衣笠が打ち、外木場投手が王を凡打に打ち取った。

/午前0:59 · 2012年11月1日//

平成25年tw

返信先:@tucanさん@tucan @hontuma

「新巨人の星」では1976年に星飛雄馬が右投手として巨人に復帰し、翌77年に花形満がヤクルトに入団しました。ビッグビルサンダーが帰国の替りにロメオ南条を阪神に送り込んだので花形は古巣阪神への復帰を諦めたのです。

/午前11:49 · 2013年1月29日/

返信先:@tucanさん@tucan/@hontuma//

「新巨人の星」では1975年当時、星飛雄馬が草野球の代打稼業をしていました。翌76年、代打代走で長嶋巨人に復帰した飛雄馬は、長嶋から依頼を受けていた古葉監督によって球宴で外野に起用され、右手で大遠投のバックホーム。後半戦で右投手として復帰しました。

/午前11:55 · 2013年1月29日/

原作では「新巨人の星」の後の「巨人のサムライ炎」で飛雄馬は引退して巨人の二軍コーチになり水木炎を鍛えます。アニメでは「新巨人の星II」の最終回で飛雄馬が江川卓の練習を見届けた後、大リーグに移籍する意志を長嶋監督に報告し、船でアメリカへ渡りました。

/午後0:00 · 2013年1月29日//

広島カープを赤ヘル軍団にしたのはジョー・ルーツ監督（すぐに古葉監督に交代）で1975年かららしい。WBCでキューバのチームを見ると山本浩二の古巣の広島を連想した。カージナルスやカナダ代表などCで始まる野球チームは何となく赤いイメージがある。

〔午前0:57 · 2013年3月7日〕

/まっさんさん (@tmt31m89) / Twitter/

侍ジャイアンツには明智君がいるじゃないですか！ RT @***: 悲しいかな、侍ジャイアンツにしても、巨人の星にしてもライバルはカープには居ない。今、見ても非常に、残念で他ならない。当時は相当弱かったんやろ？あっ、今でもか？

/午前2:15 · 2013年4月22日/

返信先:@tmt31m89さん

原作の「侍ジャイアンツ」では明智学というライバルが広島にいますしこれで梶原作品ではセリーグ全球団にライバルが配置されています。「新巨人の星」では古葉監督率いる広島の赤ヘル軍団の強さが強調されており、サンダーが外木場の球種を真似て飛雄馬が打撃練習していました。しかしながら広島も気の毒ではあります。1979年（昭和54年）には広島が優勝したのにアニメの「新巨人の星II」の最終回では巨人が日本一という設定になっていたと思います。長嶋巨人が日本一になったのは平成になってからの第2期だったと思います。

/午後4:04 · 2013年4月22日//午後4:10 · 2013年4月22日/

「昭和40年男」8月号で昭和50年当時の世相の特集があり、その特集の扉の頁で1975年にセリーグ優勝した広島カープの古葉監督（当時）の写真がある。優勝を決めた場所が後楽園球場だったというのは時代を象徴している。日本シリーズではさしもの赤ヘル軍団も阪急に敗れ、阪急は念願の日本一達成。

/午前5:14 · 2013年7月12日/

平成27年tw

「昭和40年男Born in 1965」2015年2月号では1975年の広島カープ優勝について古葉竹識氏のインタビュー記事がある。1975年当時の広島Cの順位の推移を示すグラフもある。「新巨人の星」では当時、星飛雄馬が巨人への復帰を目指していた。

/午前1:02 · 2015年1月24日/

1976年の球宴で、広島の古葉監督は事前に長嶋監督から頼まれていたとおり、星飛雄馬を外野に起用。外野フライを捕った飛雄馬は右腕で大遠投を見せた。飛雄馬がもっと前から投手以外の野手も兼ねていたら、もっと出場できたのではないか。

/午後10:13 · 2015年6月19日//

平成29年tw

日本S

1975年阪急○-●古葉広島

1976年阪急○-●長嶋巨人