白土三平さん死去

平成24年tw

「キテレツ大百科」は文明の進歩をもたらす才能が社会に認められない悲哀の話。しかし白土三平の「イシミツ」で江戸時代にジャガイモを極秘に栽培していた村の老人は「新しい物が発明されても世の中の仕組みが狂っているとそれが逆の働きをする」と語った。

/午後11:15 · 2012年10月4日/

平成25年tw

半世紀前の白土三平の漫画「イシミツ」では江戸時代初期の村でオドという長老が「鳥の渡る季節でないのに鳥の群れが飛び立った」ことと「蝉が鳴きやんだ」ことと「空の色」から地震を予知した。オドいわく天正の時（安土桃山時代）に同じことがあったらしい。

/午後11:43 · 2013年2月27日/

平成26年tw

返信先:@OmMayuraHieda

さん @OmMayuraHieda/@koban/

「はだしのゲン」で鼻血はゲンがヤクザに殴られている場面くらいですが、ピカの毒にやられた人が吐血する場面は何度もあります。吐血の場合、血の一部が鼻腔を通って出ることも考えられます。白土三平の「消え行く少女」でそういう台詞があったと思います

/午前2:07 · 2014年5月12日/

平成27年tw

/@kyojitsurekishi/

NHK「#生活笑百科」で三倉茉奈が「姪（おそらく佳奈の娘）が自分と親子のようにそっくり」と言っていた。千姫が伯母の茶々と似ていたとしても不思議はない。サスケの数名の從兄弟もサスケとそっくりだった。

/午後0:45 · 2015年12月12日/

/@kyojitsurekishi/

小林聡美は昭和40年女で、女優業だけでなく俳句もやり、俳号が「赤目」。目が充血していたかららしい。白土三平の漫画「赤目」によると戦国時代の日本でウサギが「赤目」と呼ばれていたらしい。

2015.2.21.18:43tw

/午後6:43 · 2015年2月21日/

平成29年tw

/#忍者で何を連想するかで年代がバレる/

忍者武芸帳、サスケ、カムイ（白土三平）

赤影（横山光輝）

ライオン丸（うしおそうじ）

変身忍者嵐（石森章太郎）

ガッチャマン（タツノコ）

カクレンジャー（東映）

/午前1:37 · 2017年1月25日

返信先:@cordyceps_japanさん

「冬虫夏草」といえば白土三平の漫画「イシミツ」ですね。平安、鎌倉、戦国、江戸時代に忍者が不老長寿の薬「イシミツ」を探す話で、冬虫夏草やジャガタライモも紹介されました。なお最終章で「イシミツ」とはハチミツのことだと判明しました。

/午前8:23 · 2017年7月29日/

/#西郷どん/　

薩摩で甘藷（地瓜）が普及して「薩摩芋」となったのはコメがなかなか獲れなかったからか？江戸時代後期、西郷吉之助が隠し田を見つけた。白土三平の「イシミツ」という劇画でも、江戸時代初期に老人がジャガイモ（馬鈴薯、土豆）を栽培し、領主には秘密にしていた。

/午後9:14 · 2018年1月14日/

令和3年tw

白土三平さんは「素早い動きによる分身」という実際にはほぼ不可能な技を強引に「説明」していました。宮下あきらさんが「魁!!男塾」でこれを応用していました。夏目房之介さんが指摘していたようです。

/午後10:57 · 2021年10月26日/

/漫画家・白土三平さん死去　「サスケ」「カムイ伝」（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース/

/午後11:02 · 2021年10月26日/

#ひよっこでは劇中の時代が昭和43年（1968年）にさしかかっている。#サスケはこの時期の作品。劇中の時代が戦国時代や江戸時代でも「ロープ」「ショック」という単語が台詞で使われた。「ショック」はドイツ語のSchock、オランダ語のschokである可能性もある。 #白土三平午後1:30 · 平成29年9月27日

/午前1:01 · 2021年10月27日/

/漫画家の白土三平氏死去「カムイ伝」(産経新聞)

/#Yahooニュース/

/午前1:05 · 2021年10月27日/

千葉真一は「影の軍団」で「服部半蔵」を演じた。「サスケ」では「服部半蔵」はサスケの敵だった。

/午前1:31 · 2021年10月27日/

/「カムイ伝」や「サスケ」漫画家・白土三平さん死去(2021年10月26日)/

/午前2:32 · 2021年10月27日/

/漫画家の白土三平さん死去　「カムイ伝」「サスケ」　89歳（時事通信） - Yahoo!ニュース/

/#おくやみ/

/午後0:53 · 2021年10月27日/

/漫画家の白土三平氏死去　「カムイ伝」（産経新聞） - Yahoo!ニュース/