令和3年(西暦2021年)は明治154年、東京154年に相当する。関東大震災は東京56年(大正12年)、東京大空襲は東京78年(昭和20年)、東日本大震災は東京144年(平成23年)に起きた。
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令和元年、退位直後の明仁上皇・美智子上皇后ご夫妻が京都を訪問。これは「地方訪問」なのか? 東京奠都(~てんと)から153年。
東京奠都(~てんと)から153年。 令和3年は明治154年。 皇室の京都訪問は「地方訪問」なのか?
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153年前の今日、東京奠都の詔が発せられました。正式には「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」。「奠都」とは都を移すことではなく、都を定めること。実際には遷都そのものはしておらず、京都と東京の東西両京体制となります。これは大木喬任の案が採用されたもの。現在でもそのへん有耶無耶のまま。
明治初期の東京奠都(とうきゃうてんと)から153年。 宝永時代に日本を訪れたガリバーは、江戸を日本の都と思い、将軍(家宣か)を皇帝だと思ったらしい。
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〔西暦2021年(令和3年、明治154年)1月〕
/令和3年9月/
関連語句
〔废藩置县〕(twitter)
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参照
/廃藩置県150年 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
/廃藩置県150周年:明治維新最大の変革を振り返る | nippon.com/
【画像】
明治154年
東京154年
明治154年、大正110、昭和96年、平成33年
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