〔虚実歴史漢字論懐メロさん (@kyojitsurekishi) / Twitter〕
与那国の自衛隊配備反対派は「基地があると攻撃される」と思っているようだが、琉球王国は非武装だから大和(薩摩)に「侵略」されて併合されたのではなかったのか?満州国の日本人がソ連軍から攻撃されたのは関東軍がいたせいか、いなかったせいか、どっちだ?
「琉球の風」の冒頭で仲村トオルが羽柴秀吉を演じていたので、「信長 KING OF ZIPANGU」の続編のように見えたが、徳川家康が郷ひろみから小林旭に変わっていて、急に恰幅がよくなった。
〔歴史ナビさん (@rekinavi) / Twitter〕
【書籍】同書の書評です。「近世琉球貿易の全体像とそこに横たわる構造的な問題を明らかにした」 >[読書]上原兼善著「近世琉球貿易史の研究」対薩摩、対中国の全体像
〔午後0:50 · 2017年4月4日·Hootsuite〕
返信先:@rekinaviさん@ryukyushimpo@theokinawatimes
[読書]上原兼善著「近世琉球貿易史の研究」対薩摩、対中国の全体像(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
「信長 KING OF ZIPANGU」最終回で郷ひろみが演じていた徳川家康(1543~1616)は、本能寺の変(1582)の時だから満39歳。「琉球の風」で尚寧王(演:沢田研二)が家康(演:小林旭)と対面していたが、これが1609年であれば、家康は当時66歳。家康は大御所になって太ったか。
〔歴史雑談録さん (@rekishizatsudan) / Twitter〕
411年前の今日、琉球王国の尚寧王が薩摩島津軍に対して降伏しました。琉球は以後、薩摩藩と中国への両属体制となります。琉球攻略を断行したのは島津忠恒(悪い方の家久)でして、琉球・奄美大島の交易利権を独占し、幕府に黙って行なっていた明との密貿易を完全管轄して円滑に行うことが目的かと。
〔京極典厩さん (@kyogoku_tenkyu) / Twitter〕
琉球王国が鹿児島島津家に降伏した日。これは実は歴史的に重要なことで、これで鹿児島は驚くほど発展した。これを隠すために鹿児島の隠密は完璧になったのかもしれん。これは悪い家久の仕業だが、メリットは大きかったはず。もっとも幕府も黙認していた気がする。
〔午後5:11 · 2021年5月8日·TweetDeck〕
1609年(万暦37年、慶長14年)、琉球王国の尚寧王が薩摩島津軍に降伏。今年は2021年(令和3年)だから412年が経過している。「万暦(Wànlì、Bān-le̍k、만력、呉音:まんりゃく、漢音:ばんれき)」と「慶長(けいちゃう)」の前半には豊臣秀吉による朝鮮出兵もあった。
1993年(平成5年)放送の『琉球の風』では小林旭が徳川家康を演じ、岸谷五朗が徳川秀忠を演じた。 大河ドラマで豊臣秀吉と徳川秀忠を演じた俳優には西田敏行もいる。
「信長 KING OF ZIPANGU」最終回で郷ひろみが演じていた徳川家康(1543~1616)は、本能寺の変(1582)の時だから満39歳。「琉球の風」で尚寧王(演:沢田研二)が家康(演:小林旭)と対面していたが、これが1609年であれば、家康は当時66歳。家康は大御所になって太ったか。
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