令和2年12月～令和3年、朝のドラマ『おちょやん』
今日放映の「#おちょやん」で一瞬映った忠臣蔵映画。主演俳優に「阪東○○○」(→阪東妻三郎のモジリ？)とあったが、元ネタの作品があるんだろうか？
阪東妻三郎の出演作を調べると1938年の日活「忠臣蔵 地の巻」「天の巻」で大石内蔵之助を演じていたようですが「おちょやん」の劇中の時代と合いますかどうか。 第1週は「大正5年（1916年）」、第3週は「大正13年（1924年）」当時の話のようです。今は8週目に入ってますね。
大正5年は西暦1916年。第一次世界大戦があった時代。
〔#元号は健在〕
📺#おちょやん📺
『おちょやん』＞〔第1週〕
＞大正5年。竹井千代（毎田暖乃）は大阪の南河内で、飲んだくれの父テルヲ（トータス松本）と弟ヨシヲと暮らしていた。
大正13年は西暦1924年。関東大震災（1923）の翌年。
〔#元号は健在〕
📺#おちょやん📺＞〔第3週〕
＞大正13年、秋。千代（杉咲花）が道頓堀の芝居茶屋、岡安に来て約8年、まもなく18歳になろうとしていた。
〔午後7:59 · 2021年1月26日〕
『麒麟がくる』の終盤は天正時代の話。 このドラマの序盤は大正時代の話。
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