令和元年tw
〔ハヤテ@hayatesan0730さん〕
返信先:@twin_cabbageさん
出来が悪いというより、長年のものをガラリと変えすぎての不評 挙げる点としては
・ヒゲが無い(不評で第1シリーズ最終回以降は生やした)
・黄門様は黄色い着物ではなく西山荘の格好そのままで一行がみんな頭巾ではなく笠を被っている
・助格の性格が逆で格さんが助さんに対し敬語で接してる 続く
・八兵衛的な人がいない
・由美かおる演じるお娟が前作までのお銀との差別化でキャラをガラリと変えたが不評で次の部からお銀と変わらぬキャラに
・黄門様の肩書が越後のちりめん問屋では無く日新斎とか江戸の太物問屋とか …などがあり石坂降板後は元の形に戻る
助格はこの次の人達から設定が戻る
〔午後9:07 · 2019年8月26日〕〔午後9:20 · 2019年8月26日〕
令和2年tw
実際は光圀は日光や東京都心、成田、鎌倉も訪れたらしい。ドラマでは老公が助・格・八兵衛を連れて水戸からちょっと歩いてすぐ江戸に到着していたが、あんな簡単に行けたはずがない。
〇黄門さまの歩いた道「水戸黄門さま漫遊ウォーク」 (水戸・常陸太田・那珂) 〔#茨城県〕
📺BS-TBSの夜6時半からの『水戸黄門』の再放送が佐野浅夫主演の第28部から里見浩太朗主演の第31部になった。石坂浩二主演の第29部と第30部は人気が低いのか避けられたようだが、それにしても第28部の次に第31部というのは露骨である。
『水戸黄門』の再放送が第28部からいきなり第31部に移ると、飛猿と「うっかり八兵衛」がいなくなって(初代弥七は28話から不在)、鬼若とアキが参加。由美かおるの役が「かげろうお銀」から「疾風のお娟(はやてのおえん)」に変わっており、事情を知らない視聴者は役の名前を見て困惑するだろう。
もっとも里見浩太朗主演のシリーズが終わっても、由美かおるが演じた役を「お銀」だと思い込んでいた視聴者が数多くいたようだ。里見黄門の時期に「疾風のお娟 由美かおる」と表示されても、多数または一部の視聴者はそれを全く覚えていなかったようである。
何しろ格之進の名前を「角さん」だと思い込んでいる人がインターネットに多い。『水戸黄門』の視聴者はちゃんと番組を見ない人たちなのだろう。『水戸黄門』と『遠山の金さん』の劇中の時代が150年ほど離れていることも知らない人が多いのだろう。
BS-TBSの『水戸黄門』の再放送(夜6時半~7時半)が第28部(佐野浅夫主演)から第31部(里見浩太朗主演)になった。 石坂浩二主演の第29部と第30部が飛ばされた。 「マンネリは飽きられる」と思われがちだが、変化を拒否する視聴者にも問題がある。
格之進(演:・山田純大)が八兵衛の役割(の一部)を兼任していたように見えた。
前後一覧
〔令和2年師走〕
関連語句
〔水戸黄門〕
〔由美かおる 役 お銀 お娟〕(twitter)
参照
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