小学館の雑誌で藤子・F・不二雄物語をやる時、日テレ版ドラえもんを「なかったこと」にしているのは当事者による悪質な歴史抹殺に近い。むしろ「部外者」が作った雑誌である「昭和40年男」の方がきちんと日テレ版ドラえもんを扱っていて評価できる。
「昭和40年男」の特集で昭和48年(1973年)を扱った時は日テレ版の「ドラえもん」が取り上げられた。同じ雑誌で昭和63年を取り上げた時、「のび太のパラレル西遊記」は取り上げられていない。もし「昭和55年男」という雑誌があれば記事になっただろう。
恐竜を扱った #映画ドラえもん の歴史。
〇西暦:1980年:のび太の恐竜→1987年:のび太と竜の騎士→2006年:のび太の恐竜2006→2020年:#のび太の新恐竜
〇元号:#昭和55年:#のび太の恐竜→昭和62年:竜の騎士→平成18年:恐竜2006→令和2年:のび太の新恐竜
西暦:1980年~…~2020年 100%
元号:昭和55年~…~令和2年 0%
2票 · 最終結果
西暦1980年 100%
昭和55年 0%
1票 · 最終結果
〇#映画ドラえもん〇 〇#のび太の恐竜2006〇
西暦2006年 100%
平成18年 0%
1票 · 最終結果
〔#西暦と元号どっちがわかりやすい〕意識調査
【西暦】1980年(#のび太の恐竜)→2006年(のび太の恐竜2006)→2020年(のび太の新恐竜)
【元号】昭和55年(のび太の恐竜)→平成18年(のび太の恐竜2006)→令和2年(のび太の新恐竜)
【西暦】1980年→2006年→2020年
【元号】昭和55年→平成18年→令和2年
〔#西暦と元号どっちがわかりやすい ドラえもん〕 - Twitter
1980年/昭和55年…#のび太の恐竜🦖
1987年/昭和62年…のび太と竜の騎士
2006年/平成18年…のび太の恐竜2006
2020年/令和2年…#のび太の新恐竜🦕
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〔2020年8月(令和2年葉月)〕