2020年(令和2年)7月5日、東京都知事選選挙、小池百合子氏が再選、大阪都構想
2020年(令和2年)東京都知事選選挙、小池百合子氏が再選。
コロナウイルス禍の中、22人が立候補した「賑やかな」都知事選となったが、投票率は低かった。
マスコミが「主要候補」と称して数名だけ取り上げた現象は相変わらず。
幸福実現党の七海ひろこはこのマスコミの偏向報道に抗議するために途中で選挙戦から撤退を表明。しかし法律上、立候補は取り消しできないので、投票場にあった候補者名には七海ひろこの名があった。
山本太郎は東京五輪中止などを掲げて挑んだが落選。
「百合子山は高かった」という敗戦の弁(辯)。
ツイッターでは「百合子山が高かったというより、山本山が低すぎた」という意見もあった。
〔住民投票、(2020年10月)12日告示 都構想、再び問う―大阪:時事ドットコム〕
2020年10月11日08時02分
令和2年tw
檜原村開票率100%
— 細しピーナッツ (@pinatu_pinaplna) July 5, 2020
桜井誠&七海ひろこ&後藤輝樹が立花より上
後藤輝樹!? pic.twitter.com/WdEPjbrmd7
#東京都知事選挙
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 5, 2020
檜原村https://t.co/n107Q15NNK
大阪都構想(大阪市廃止、大阪市解体)
大阪府内の公共サーヴィスの組織・団体を二重行政と言うのに、首都のバックアップ機能がいるといって大阪府は副首都をめざすわけでしょ。日本国レヴェルでいえばこれが二重になるわけじゃないですか。しかも大阪府はこれまでの事務に加えて首都的機能も加えるようにするのでしょ。業務過多ですよね。
大阪市廃止+特別区設置構想(いわゆる「都構想」)は道州制につながると勘違いしている人もいる。この構想は、大阪府の県庁所在地で政令市という基礎自治体を廃止し、その分、大阪府の機能を高める構想だ。だが道州制は都府県を廃止するもの。却って基礎自治体の機能を高めるもの。両者は逆の構想。
「#大阪都構想」は「#大阪市廃止」「#大阪市解体」である。 すると広島市も札幌市も新潟市も名古屋市も解体した方がいいんだろうか? もし道州制が採用されたら今のコロナ禍の状況で行われている「県境をまたぐ移動の規制」はどうなるのだろう?
〔@kyojitsurekishi 大阪市解体〕 - Twitter
〇#大阪都構想 は #大阪市廃止、#大阪市解体 である。 今では #都知事 は東京都知事に決まっているが、日本に「都」が2つできると「東京都知事」「大阪都知事」と言い分ける必要がある。ソウル市、北京市、ロンドン市は「市」であるから「都」が2つあってもおかしくないか?
令和3年tw
〔#奥多摩〕
/東京 奥多摩町で“土砂崩れ” 停電 携帯電話不通 雨の観測なし | NHKニュース
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〔都知事選〕
〔百合子山 山本山 [1]〕~〔百合子山 山本山 [4]〕(twitter)
〔@kyojitsurekishi 都知事選〕(twitter)