明仁上皇誕生日、令和元年クリスマス

明仁上皇誕生日、昭和8年生まれで86歳、令和元年クリスマス

明仁上皇と同じく西暦1933年（昭和8年）生まれの有名人

〇藤田まこと（4月13日生まれ）

〇菅原文太（8月16日生まれ）

〇大山のぶ代（10月16日生まれ）

〇藤子・F・不二雄（12月1日生まれ）

1933年は「明治66年」「大正22年」に相当する。だから「中華民国22年」である。「東京66年」でもある。

奇しくも12月23日は1958年（昭和33年）に東京タワーが完成した日でもある。

〔락원의 광명楽園の光明@simzio4640〕

聖なる夜を性なる夜に変えてクリスマスを汚してしまったのは低俗倭人。ヨーロッパ行くと日本の正月みたいでクリスマスは静かだよ。お店も公共期間も休み。普段から他国を見下すから知らず知らずに文化までを破壊。〔LiNK〕

返信先:@simzio4640さん

海外では新年を過ぎてもクリスマスツリー🎄がそのまま置かれているようです。中国では陰暦の正月が年越しのメインなので陽暦の元日になっても聖誕節の飾りはそのままでした・12月15日を過ぎると慌てて洋風から和風に切り替える日本の風習は異常でしょうね。南北朝鮮ではどうでしょうか。

〔락원의 광명楽園の光明@simzio4640〕

韓国でも教会が多いのでクリスチャンも多いです。12月26日に大韓航空の機内壁にクリスマスの飾り付けがされていました。日本人は飾りっぱなしと言ってましたが色んな国を歩く度に日本が普通じゃないと知りました。

12月25日はキリストの誕生を祝う日ですから、実際のキリストの誕生日と違っていても、翌日に飾り付けがある方が普通でしょう。例えば植木等は西暦1926年12月25日生まれなので、仮に植木等生誕93年のイベントがあるとして、それが12月26日以降に行われてもおかしくありません。

〔락원의 광명楽園の光明@simzio4640〕

そうですよね、We wish your merry christmasの歌詞の最後にand happy new yearと言っていますから正月までを含めているんでしょうね。クリスマスだけではなくバレンタインもチョコレート商業主義になっています。偏見だらけです。

＞象徴天皇制を研究する河西秀哉名古屋大大学院准教授の話　皇位継承前は、天皇と上皇の併存に「二重権威」を懸念する指摘があったが、これまで大きな弊害は感じない。

24日以降も明仁上皇の誕生日を祝う人がいるなら、26日以降もクリスマスを祝う人がいていいはずだ。令和元年12月23日、明仁上皇誕生日 #上皇陛下生誕祭2019

時代が昭和から平成になった時、国民からの皇室に対する好感度は増したように見えるが、「昭和」と比べて「平成」の使用が減ったとすると、天皇への評価と元号の評価は反比例するのだろうか。

クリスマスはキリストの誕生を祝う宗教的な行事だから、本来、ケーキだの少子化だのは関係ないはず。衰退を嘆く人はキリストのミサの原点に戻って12月26日後もクリスマスを続ければいい。

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