1979年
〔ドラちゃんのおへや〕>〔ネズミとばくだん〕1979/09/22
1982年
1987年
〔タイムワープリール〕1987/12/25
2007年大晦日
〔2007年〕>〔12月31日(月曜日) 大みそかドラえもん 来年はネズミ年だよ「ギャ~!」スペシャル〕
2008年
〔ネズミが去るまであと4時間〕2008/12/31
(原作:てんコミ7巻/全集3巻「ネズミとばくだん」)
2016年
〔クリスマスに雪を〕2016/12/16
「クリスマスに雪を」「チュー難の相に気をつけろ!」[2016年12月16日放送]
2019年
12月 『ドラえもん』原作連載開始50周年
7日(土)「多目的お守りは責任感が強い」「野比家、夢の温泉旅行」
14日(土)「捜査ごっこセット」「イースター島のモアイ」
21日(土)「タイムワープでプレゼントを」「クリスマスに雪を」
└→後半はてんとう虫コミックス「ドラえもん」プラス5巻「三月の雪」)のリメイク
28日(土)「ネズミ年だよ!ドラえもん」「出てくる出てくるお年玉」
└→前半の原作は『スパルタ式にが手こくふく錠』と『にが手タッチバトン』(プラス第5巻)
└→原作の時代は1984年正月
└→2008年もネズミ年だったので2007年末にも「ネズミ年」の話
31日(火) 大晦日
〔送信先:@KUSOLAB〕
21:20 - 2016年12月14日
ドラえもんは「スパルタ式にが手こくふく錠」&「にが手タッチバトン」の回(プラス5巻収録)で、ネズミ年の正月を迎えて、おびえていた。のび太に来た年賀状の1枚をよく見ると1984年(昭和59年)だったとわかる。この話でのび太は干支(えと)を知っていた。
#ドラえもん「クリスマスに雪を」
これは「三月の雪」(プラス5巻)のリメイク版で、原作は1976年(昭和51年)「小四」3月号掲載。最初のアニメ化は1982年(昭和57年)3月。「クリスマスに雪を」というサブタイトルでのリメイクは2016年(平成28年)12月16日にもあった。
『ドラえもん』原作開始から来年までの #ネズミ年 は5回。偶然ながらオリンピックの年でもある。
西暦1972年(昭和47年)壬子
西暦1984年(昭和59年)甲子
西暦1996年(平成8年)丙子
西暦2008年(平成20年)戊子
西暦2020年(令和2年)庚子 #ねずみ年
番組HPによると「タイムワープでプレゼントを」の原作は「ミニサンタ」(プラス4巻)と「タイムワープリール」(45巻)。「クリスマスに雪を」は「三月の雪」(プラス5巻)のリメイク版。
#ドラえもん 「三月の雪」 「クリスマスに雪を」
人間が天気を自由に操れるようになる「ひみつ道具」の話はいくつかあるが、話を見ると、人間が天候を左右すると責任問題が生じるので、結局、天気を自然に任せた方が楽だという結論になる。これがF氏のメッセージであろうか。
「三月の雪」は1976年(昭和51年)『小学四年生』3月号掲載。 「スパルタ式にが手こくふく錠 と にが手タッチバトン」の話は1984年(昭和59年)『小学五年生』1月号掲載。プラス5巻収録。
12月28日は「ネズミ年」にちなんだ話。
「ネズミとばくだん」の話と勘違いしている人がいるようだが、番組HPを見る限りでは「にが手こくふく錠」のアニメ化のようである。
返信先: @storyridersさん
「スパルタ式にが手こくふく錠」の話(プラス5巻)の最終コマで、のび太の所に来た年賀状に
「1984」と書かれてあり、1984年(昭和59年)ネズミ年の正月の話だとわかります。原作から24年後、2008年(平成20年)ネズミ年の直前の2007年大晦日にもアニメ化されてます。もう12年経ちました。 #ドラえもん
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2019年(令和元年)12月☆
関連語句
参照
❅春の雪❅
「タイムワープでプレゼントを」「クリスマスに雪を」 - ドラえもんチャンネル