のび太世代、1980年代後半生まれ、関連tw(2013年2月21日以降)、福原愛『ドラえもん』、のび太世代、1959~1963年度生まれ、1959~69年生まれ、1964年度~65年度生まれ、1966~67年度生まれ、1968~69年度生まれ、1970~72年生まれ、1970年代前半~後半生まれ、1980年代前半~後半生まれ、1990年代前半~後半生まれ、2000年代生まれ 2013年02月21日(木) @kyojitsurekishi 27代目のび太(1985年8月7日~):小学校入学は1992年4月。 小5だったのは1996年4月~1997年3月。小学校卒業は1998年3月だから「のび太の南海大冒険」公開の時。 のび太の父・のび助が1996年当時36歳とすると1960年生まれ。 posted at 12:13:27 @kyojitsurekishi 26代目のび太(1984~)が小学5年生になったのは1995年4月。 26代目のび太の父・のび助が1995年の誕生日で36歳と假定すると1959年生まれになるから初代のび太と同い年になる。 posted at 12:16:22 @kyojitsurekishi 27代目のび太(1985~)は相武紗季と同い年。 「ハリーのしっぽ」でのび太が少年だったのは1985年で、その時に生まれたのが27代目のび太。 posted at 12:22:31 └→『ドラえもん』でのび太の両親が「戦後生まれ」になったのはいつか その2 @kyojitsurekishi 28代目のび太(1986年8月7日~):小学校入学は1993年4月。小5だったのは1997年4月の「ねじ巻き都市」公開直後から1998年3月の「南海大冒険」公開当時まで。小学校卒業は1999年3月の「宇宙漂流記」「のび太の結婚前夜」公開当時。 posted at 12:26:51 @kyojitsurekishi 「ザ・ドラえもんズ」が映画に登場したのは1995年の「2012年ドラえもん誕生」から。26代目ののび太は1995年4月に小5になったので、初代から25代目までののび太の世界ではドラえもん以外のドラえもんズはいなかったことになる。 posted at 12:50:35 @kyojitsurekishi 29代目のび太(1987年8月7日~):小学校入学は1994年4月。小5だったのは1998年4月の「南海大冒険」公開直後から1999年3月の「宇宙漂流記」公開当時まで。小学校卒業は2000年3月。青山テルマと絢香は29代目のび太&静香と同世代。 posted at 12:56:59 @kyojitsurekishi 29代目のび太(1987~)の母・玉子が1998年当時38歳だったとすると1960年生まれなので2代目のび太&静香と同い年になる。 posted at 12:58:09 @kyojitsurekishi 30代目のび太(1988年8月7日~):小学校入学は1995年4月。小5だったのは1999年4月の「宇宙漂流記」公開直後から2000年3月まで。小学校卒業は2001年3月の「のび太と翼の勇者たち」公開当時。堀北真希がこの世代に相当する。 posted at 13:28:24 @kyojitsurekishi 31代目のび太(1989年8月7日~):平成生まれののび太第1号。小学校入学は1996年4月。小5だったのは2000年4月から2001年3月まで。小学校卒業は2002年3月で「のび太とロボット王国」公開当時。 posted at 13:29:15 @kyojitsurekishi 31代目のび太(1989~)は6代目のび太(1964~)より25歳年下である。6代目のび太の息子・ノビスケが父である6代目のび太より25歳年下であれば1989年生まれ。31代目のび太は6代目のび太の息子と「同い年」である。 posted at 13:33:44 #絢香→昭和62年(1987年)生まれ。 #堀北真希→昭和63年(1988年)生まれ。 吉越拓矢→平成11年(1999年)生まれ。 #のび太と緑の巨人伝→平成20年(2008年)公開。 〔#のび太世代〕〔#平成のドラえもん〕 〔午前0:00 · 2020年3月23日〕 〔tweet(1) tweet(2) tweet(3)〕〔TWEET(4)〕〔TWEET(5)〕 前後一覧 2018年10月 関連語句 りっぱな ママのダイヤ [2](twilog) ドラえもん 腕ラジオ ぼくの生まれた日 のび太 昭和(twitter) りっぱなパパになるぞ 2002年(twitter) 〔#のび太世代〕〔のび太世代 @kyojitsurekishi〕(twitter) 参照 学年別の『ドラえもん』の「最終回」 『藤子・F・不二雄大全集ドラえもん』第1巻に掲載されている主な作品の掲載年と時代設定 『藤子・F・不二雄大全集ドラえもん』第2巻に掲載されている主な作品の掲載年と時代設定 『藤子・F・不二雄大全集ドラえもん』第3巻、第4巻、第5巻 『藤子・F・不二雄大全集ドラえもん』第6巻、第7巻、第8巻 『ドラえもん』、のび太世代、1959年度~1963年度生まれ、関連tw 『ドラえもん』、野比のび太の代替わり、1970年代生まれ(のび太世代の小学校入学と卒業時期) 『ドラえもん』、野比のび太の代替わり、1980年代生まれ(のび太世代の小学校入学と卒業時期) 『ドラえもん』、野比のび太の代替わり、1990年代生まれ(のび太世代の小学校入学と卒業時期) 『ドラえもん』、野比のび太の代替わり、2000年代生まれ(のび太世代の小学校入学と卒業時期) 『ドラえもん』における1960年代、1970年代・補足、1980年代、1990年代~20C末 『ドラえもん』における2000年代初めの10年、2005~2009年、2010年代 野比のび太(8月7日生まれ) 初代(1959年生まれ)~11代目(1969年生まれ)~12代目(1970年生まれ)~17代目(1975年生まれ) 18代目(1976年生まれ)~21代目(1979年生まれ)~22代目(1980年生まれ)~31代目(1989年生まれ) 32代目(1990年生まれ)~41代目(1999年生まれ)~42代目(2000年生まれ)~44代目(2002年生まれ) 44代目(2002年生まれ)~45代目のび太(2003年8月7日生まれ) のび太世代、初代、2代目、3代目 ものがたりの歴史・掲示板 505 のび太世代、4代目(1962年度生まれ)、5代目(1963年度生まれ) ものがたりの歴史・掲示板 506 のび太世代、6代目(1964年度生まれ)、7代目(1965年度生まれ) のび太が1980年代生まれで、1990年代で10歳の場合の年齢変遷