にちなんで、30年前の1988年(昭和63年)に開かれたソウル五輪を想い出そう。
(김련자、) / キム・ヨンジャ:(아침의 나라에서 / 朝の国から )  지금 20대(20세에서 29세까지 )는 이노래를 모르겠어요
 

/#運転免許証

後半が幻となった「昭和60年代」 /#西暦 #元号

1985年…昭和60年 

1986年…昭和61年 

1987年…昭和62年 

1988年…昭和63年 

1989年…昭和64年→平成元年 1990年…昭和65年→平成2年 1991年…昭和66年→平成3年 1992年…昭和67年→平成4年 1993年…昭和68年→平成5年 1994年…昭和69年→平成6年

/午前10:51 · 2018年5月7日/

 

/#運転免許証

大半が幻となる「平成30年代」 /#西暦 #元号

2018年…平成30年

2019年…平成31年→新元号元年 

2020年…平成32年→新元号2年 

2021年…平成33年→新元号3年 

2022年…平成34年→新元号4年 

2023年…平成35年→新元号5年

2024年…平成36年→新元号6年

2025年…平成37年→新元号7年

/午前10:55 · 2018年5月7日/

 

/#平成1桁(西暦1989年1月8日~1997年)

/#平成2桁(西暦1998年~2019年4月30日) 

#平成10年代(西暦1998年~2007年) 

/#平成20年代(西暦2008年~2017年) 

/#平成30年代(西暦2018年~2019年4月30日)

/午後5:22 · 2018年5月13日/

 
 
改元後も「平成」一部利用へ | 2018/5/13(日) - Yahoo!ニュース

@YahooNewsTopics

#西暦昭和平成 #新元号 まだまだ西暦と平成の換算は必要だ。 新元号を昭和と平成に、平成を昭和に換算した場合の対照表
 

/#運転免許証

/#平成30年代→新元号1桁 

2018…平成30年 

2019…平成31→新元号元年 

2020…平成32→新元号2年 

2021…平成33→新元号3年 

2022…平成34→新元号4年 

2023…平成35→新元号5年 

2024…平成36→新元号6年 

2025…平成37→新元号7年 

2016…平成38→新元号8年 

2017…平成39→新元号9年

/午後8:01 · 2018年5月13日/

 
うわー…絶対に存在しない平成35年って書かれた免許証渡されるの?バカなの?? 全て西暦にすりゃいいのに。元号使ってても不便じゃないのは硬貨の発行年くらいでは? 私は年齢の区切りがいい時に免許更新だから覚えてるけど、住所変更の反映が間に合わなくてハガキ届かず免許失効とか出そうだね。
 
/#平成30年代→新元号1桁 
2018年=平成30年 
2019年=平成31年→新元号元年 
2020年=平成32年→新元号2年 
2021年=平成33年→新元号3年 
2022年=平成34年→新元号4年 
2023年=平成35年→新元号5年 
2024年=平成36年→新元号6年 
2025年=平成37年→新元号7年
 
新元号公表は改元1カ月前想定 | 2018/5/17(木) - Yahoo!ニュース  @YahooNewsTopics
17:26 - 2018年5月17日        
 
17:30 - 2018年5月17日        
 
元号ほんといらない...西暦あればいいじゃん、、昭和○○年生まれって言われてもほんとにわかんないから困る
1984年とか79年とかなるとあーニノの〇個下or上だから〇歳かって計算してるとても便利
 
2018年(元禄331年、享保303年、寛政230年、文政201年、天保189年、安政165年、慶応154年、明治151年、大正107年、昭和93年、平成30年)5月17日
 
今年のカレンダーには「2018年」だけのものと「平成30年」が付記されたものと2種類ある。中には「明治151年 大正107年 昭和93年」のような過去の元号が書かれたものもあるようだ。だから2019年のカレンダーは「2019年 平成31年」でもいいし、「2019年」だけでも問題ない。
 
元号とか生年月日書いたり答えるとき西暦とどっちで答えればいいのかわからないし、昭和47年とか平成9年とか言われても何年なのかわかんないしもう廃止していい。
元号あってもいいけど、公文書とか行政文書で使わなければいいんでしょうね。ただ、生年月日は大正や昭和でないと言えない人も多いし、必要な用途はありそうです。元旦改元で西暦と同じ数字で始めるが多分最適解だったかなと
 
返信先: さん
そう、通貨に書かれているとか、おみくじ引いたらとか、紙の新聞に載っているとかそういう限定用途で薄れさせていけばいいだけなんじゃないかと。干支も年賀状とともに衰退し、十干十二支で今年は戊戌(つちのえ・いぬ)だなんてのも分からない。そう細々と続ければいいのじゃないかと。
 
 
元号について「昭和47年とか平成9年とか言われても何年なのかわかんないしもう廃止していい」と嘆く人がいるが、もし役所の手続きで元号が「廃止」されたとしても、その日から「昭和47年」「平成9年」という表現が日常会話から消えるとも思えない。(続く)(続き)昭和47年は札幌五輪の年、葛西紀明誕生年。平成9年の次の平成10年が長野五輪の年。#元号廃止 を望む人は「昭和20年終戦」「平成7年東日本大震災」を覚えてないのか?しかし「天正10年本能寺の変」「慶長5年関ヶ原合戦」のように歴史を元号だけで覚えるのも難しいので、元号廃止論も一理ある。
posted at 06:35:2806:39:03
 
#元号廃止論者は「元号を理解できない人」の都合だけを考え、「西暦を知らない人」の都合を無視している。前述の例と逆に「昭和47年」「平成9年」ならわかるが、「1972年」「1998年」ではわからない人はどうするか。いずれにしろ役所では元号と西暦の換算表、対照表が必要になる。
「昭和○○年生まれって言われてもほんとにわかんないから困る」と嘆く人がいるが、これは役所で書く生年月日の「年」が「西暦」だけになったからってすぐに解決する問題ではない。一方、「生年月日は大正や昭和でないと言えない人も多いし、(元号にも)必要な用途はありそうです。」という意見もある。
posted at 07:11:0806:43:30
 
「昭和○○年生まれって言われてもほんとにわかんないから困る」と嘆く人がいる。こういう人は、西城秀樹の「ヤングマン」がヒットしたのは「1979年」、チェッカーズの「涙のリクエスト」は「1984年」に曲だと聞けばわかるが、それぞれ「昭和54年」「昭和59年」ではわからないのだろう。(続く)
(続き)逆に昭和生まれの多くは「1979年」「1984年」ではピンとこないで、「昭和54年」「昭和59年」の方が「当時の時代が浮かぶ」と思うのだろうが、平成生まれにはそれが全く通じないわけだ。(続く)
posted at 06:48:3406:54:2506:58:33
 
(続き)西城秀樹の「ヤングマン」が出た年は「西暦1979年」と「昭和54年」、どっちがわかりやすいか。西城秀樹の「走れ正直者」が出た年は「西暦1991年」と「平成3年」、どっちがわかりやすいか。各自が考えてみる必要がある。(続く)(続き)昭和生まれは平成生まれに配慮して、元号で覚えたことを極力、西暦で言い換えるべきか。逆に平成生まれは昭和と西暦の換算を覚えるべきか。いずれにしろ、これは個人の自由の問題。(続く)
(続き)もし制度として元号が廃止されたとしても、日本国民全員がその日からすぐ西暦だけを使うようになるとは考えにくい。日常会話のレベルでは「昭和20年、終戦」「平成23年、東日本大震災」という言い方は残るはずだ。そうなると元号を理解できない人の「苦労」は元号廃止後もしばらく続くだろう。
posted at 07:02:5907:08:0007:02:59  
 

改元は年度中の方が普通で、元日改元は、そうでない例の方が多いので無理がある。西暦と同じ数字で始めるのは元号の性質から考えて、やはり無理。これも全人類が「西暦」だけで時間を考えているという一方的な決めつけに基づく。>元旦改元で西暦と同じ数字で始めるが多分最適解だったかなと

 

十干十二支は西暦普及前に元号の缺点を補う紀年法として使われていたはずだが、現代人が干支を軽視し始めて「元号か西暦か」の二者擇一になったのが問題。>干支も年賀状とともに衰退し、十干十二支で今年は戊戌(つちのえ・いぬ)だなんてのも分からない。そう細々と続ければいいのじゃないかと。

 

日本人が十干十二支を理解できなくなったのが元号の不便さを呼んでいる。天保9年(道光18年)、明治31年(光緒24年)、昭和33年が戊戌の年で60年間隔だったから、昔の東アジア人は西暦抜きでも年数を計算できたはずだ。(続く)

>十干十二支で今年は戊戌(つちのえ・いぬ)だなんてのも分からない。
 
(続き)「、西暦一本化」を主張する人たちの意見を読むと「元号は と同じ程度のものにすればいい」という趣旨のもののが幾つか有る。昭和57年(壬戌)生まれの人は「戌年生まれ」だから、平成6年(甲戌)の誕生日で12歳になっていただろう。こういうことは干支で理解できる。(続く)
 

(続き)今の日本では を「年賀状を書く時など、1年に1回思い出す程度で、他に使わない習慣」と認識している人が多いようだ。しかし、江戸時代以前は、個人が生まれた時と12歳または24歳の時で元号が違って当たり前で、十干十二支が年齢の計算に重要な役割を果たしていたはずだ。 

 

西暦2020年の時点で元号がどうなってるか現時点で不明。しかし十干十二支はわかる。2020年は庚子の年。

1780年(安永9年)、1840年(天保11年)、1900年(明治33年)、1960年(昭和35年)も庚子の年だ。

 
 
新元号を「西暦」にしてほしい人がいるようだが、日本で西暦2019年を「西暦元年」と呼んだら混乱が増すだけ。西暦と下1桁を合わせるため西暦2021年からの改元を望む考えは天皇の退位を遅らせる市民のエゴ。
 
もし西暦2001年から改元していた場合、確かに西暦の下2桁がそのまま元号の年数として使えただろうが、20世紀の昭和~平成初期との換算はどうなるか。
 
新元号を「西暦2018+」にしてほしい人もいるようだが、字数が多すぎるし、明らかに西暦との換算を楽にしたい人の安易な考えだ。そういう人はキリスト暦に執着しすぎている。元号の名前や改元の時期は西暦に縛られる必要はないし、むしろ元号と他の紀年法(西暦や佛暦など)との区別が重要であろう。
 
また、twitterでは、新元号を「平成三十」にする妙な案(「妙案」かどうか議論の余地がある)もあるようだが、これだと「平成三十九年」のあとが「平成平成三十十年」になる恐れがある。これを「平成四十年」にするなら、結局、改元しないのと変わりがない。
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2018年5月
 
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