〔山本八重さん@会津問屋@aizu_sniper_yaeさん〕

身分を偽ってお忍びで出歩くのは水戸の血だって(´・ω・`) 〔#西郷どん

 
@Sakamoto_Niya @aizu_sniper_yae 西郷隆盛が江戸に来たのが1854年とすると有名な葛飾北斎(1760~)は5年前の1849年に数え年90歳で大往生を遂げていたはずで、娘・お栄が画業を受け継ぎました。安藤広重こと歌川広重(1897~)は1854年当時満57歳くらいで、4年後の1858年に島津斉彬、徳川家定とともに世を去ることになります。
posted at 00:30:29
 
@bluesayuri #西郷どん
第1話の劇中の時代は1840年(天保11年、道光20年)でアヘン戦争(阿片戦争、鴉片戦争)が始まった時代でした。
第9話の劇中の時代は西郷が江戸に来た1854年(安政元年)頃とすると、清国で咸豊帝の時代、太平天国の乱(1851年~)が起きた後です。
posted at 00:42:36
 
@bluesayuri 明治維新(1868年、同治7年、戊辰)の後、1873年(明治6年)、西郷隆盛は朝鮮に関する意見が明治政府と対立して帰郷。これで西郷は「征韓論」を唱えたと言われます。この話でロシアの樺太(からふと)が話題になるかもしれませんが、樺太は今のサハリン、華語では「薩哈林」ですね。#西郷どん
posted at 00:54:25
 
@abab01012 #西郷どん 
#翔ぶが如く 
#スケバン刑事 
蟹江敬三がいないのは残念です。
posted at 00:36:56
 
吉之助は少年時代に島津斉彬と出会い、成長して再会。黒船来航後、吉之助は江戸に行き、品川宿で「ふき」と再会。水戸斉昭に島津斉彬の書状を届けた時に慶喜と再会。
 
松田翔太が一橋慶喜役。『篤姫』では先代の家茂を演じていた模様。『翔ぶが如く』で慶喜を演じた三田村邦彦は『将軍家光忍び旅』で家光を演じた。家光、家茂、慶喜は近畿地方に来たことがあるらしい。
 
返信先: さん、さん
「元号と西暦の換算が面倒だ」と思う人は「わろてんか」を見て「昭和14年は1939年」だと覚えた方がいいし、「西郷どん」を見て「アヘン戦争開始は天保11年(1840年)」「黒船来航は嘉永6年(1853年)」「日米和親条約は安政元年(1854年)」という風に覚えたらどうか。
 
返信先: さん、さん
一方、元号にも限界がある。西郷隆盛は西暦1828年生まれだから25歳の時は1853年で黒船来航の年、40歳だったのは1868年で明治維新の時だったとわかる。これを元号でやろうとすると、文政生まれの西郷どんが20歳の時から嘉永年間、37歳の時から慶応年間という風に、元号を逐一暗記しないといけない。
 
平岳大(ひら たけひろ)は徳川慶喜と徳川吉宗を演じた。高橋英樹は島津久光と島津斉彬と井伊直弼を演じた。伊武雅刀は井伊直弼と水戸斉昭を演じた。松田翔太が徳川家茂と徳川慶喜を演じても、我々が驚く程のことではない。    
 
  の放送があったので、3月10日土曜日の『西郷どん』の再放送は夕方5時からだった。五輪の期間はこういう通常番組の放送時間の変更があるので、新聞の番組表を常にチェックしておく必要がある。
19:10 - 2018年3月10日        
 
薩摩が舞台の時代劇に慣れてない視聴者は「西郷どん」の鹿児島辯がなかなか聞き取れないようだ。劇中、江戸に来てから日が浅い吉之助が、江戸っ子に道を聞いたら、江戸っ子の江戸辯が早口で、吉之助は、なかなか聞き取れなかったようだ。
 
 
 
 
毎日新聞投書欄、元号廃止への賛否