「巨人の星」の最終回でも星飛雄馬が伴に大リーグボール3号を打たれて打球が外野まで飛んだものの伴が1塁まで間に合わず1塁アウト。完全試合を達成。
posted at 09:44:48
posted at 09:44:48
返信先: @kajiwara_botさん
@kajiwara_bot 左門豊作との対戦で、星飛雄馬の目が涙でくもったのは高校野球時代の甲子園準決勝。プロ野球編を基準にすると1967年夏。青雲高校の飛雄馬は次の熊本打線を連続三振に打ち取り、左門は残塁。これは結果として左門を歩かせて後続を断った作戦と同じである。#巨人の星
lectorjp @lectorjp
星飛雄馬が「全てかゼロか」のテクノ依存症的な男だった。だが彼の場合はテクノ依存症ではなく児童虐待による鬱病、今でいう感情障害で立派に精神科行きなのに最後まで精神科に行かずに頑張ったよな。
平成懐メロさんが281028をリツイートしました
@kyojitsurekishi 原作の「巨人の星」の最終回では、伴宙太が星飛雄馬の大リーグボール3号を打った打球はライト方向に飛んでいたが、なぜか外野から一塁への送球が二塁経由の遠回りだった。
13:40 - 2016年4月9日
@kyojitsurekishi 原作の「巨人の星」の最終回では、伴宙太が星飛雄馬の大リーグボール3号を打った打球はライト方向に飛んでいたが、なぜか外野から一塁への送球が二塁経由の遠回りだった。
13:40 - 2016年4月9日
あいまい @tirasino
ニコ動でアニメ『巨人の星』クリスマス回(いつもの)が上がっていたから言うが、原作のクリスマスは4ページで終わってる。4ページで。アニメはとっくに原作に追いついてしまってるから引き伸ばしが多いのは仕方ないが、こうして見ると原作とアニメの伴は少し違うな、アニメはより渋くて真面目。
ken@新巨人の星が好き @ken07609892
非常によく批判される新巨人の星の結末希望的解釈ではなく、明らかに不死鳥のように甦る飛雄馬を予感させて終了。自分は新とサムライ炎は明確に分けてるが、原作者がこのラストの後に炎で燃え尽きた飛雄馬を描いた意図を知りたいなぁ。本編には関係ないゲスト?続編?永遠の疑問。
返信先: @ken07609892さん
前作でも2号、3号と魔球を開発している訳だし、打たれたとしてもそれで投手の限界というのは無理がありますね右腕が完全に破壊されたというのならわかりますが(笑)限界云々はサムライ炎からで、巨人の星の世界では原作(新含む)、アニメとも限界を感じさせないのが魅力になっていると思います
巨人の星 新宿のスケ番・お京原作では 綺麗だった。アニメでは何だか劣化してた、、、新巨人の星では左門の奥さんとして、貞淑な妻となってた。原作登場時が惚れそうなくらい素晴らしいと私は思う。
lectorjp @lectorjp
lectorjpさんがlectorjpをリツイートしました
梶原一騎原作の漫画の主人公は最後に必ず破滅します。私が子どもの頃はスポ根漫画が流行っていて、その代表作が梶原一騎の「巨人の星」でした。大ファンでした。梶原一騎の価値観に振り回されて生きていました。
@FsawaNRA 原作「新巨人の星」文庫5巻では、1977年日本シリーズ(巨人×阪急)終了後のオープン戦(巨×日)で、星飛雄馬が右投げで大リーグボール左1号を試して、「あれは右の制球力では使えんな」と言ってました。日ハムの各打者に10球ほど試したものの、成功したのはミッチェルへの1球だけだったとのことです。
posted at 19:34:50
@HolySpiritKing 「巨人の星」のアニメで有名な「折り合わぬ契約」は飛雄馬が1968年秋の契約更改で年明け後のオズマ再来日の話を聞き、野球人形から脱却しようと給料倍増を要求してサインを保留した話です。原作ではその後、クリスマス間近の町を飛雄馬と伴が歩く場面だけで年越しでした。
posted at 19:58:31
@HolySpiritKing 「巨人の星」の「星飛雄馬のクリスマスパーティー」の場面はアニメにはないです。大リーグボール1号の時の契約更改(星は保留)の後、伴が「星の心に新しい風が吹き始めている」と心の中でつぶやいた場面がアニメで肥大化した結果です。
posted at 20:02:49
posted at 08:16:19
Yahoo!ブログ - [折り合わぬ契約] の検索結果(記事)
参照