1975～77年、上田監督が率いた阪急の日本シリーズ連続優勝

元阪急監督上田利治さん死去 2017-7-2(日) 056 - Yahoo!ニュース

阪急黄金時代からもう40年経っていることに驚き。長島巨人がどうしても勝てなかった阪急は強かった。ある意味「新巨人の星」のストーリーを変えてしまったというか。選手としてのキャリアは監督業に関係ないと立証した人。偉大なる名将に合掌。

13:45 - 2017年7月1日 https://twitter.com/yelldevi/status/881252425297821696

そうそう。梶原先生が巨人以外興味ないのが丸わかりな描写というか。二年続けてただの敵役という。西本さんはスペンサーが改良1号に敗れて「男の花道言うことなしや」と悲運の名将らしさが出てたのに。

15:47 - 2017年7月1日 https://twitter.com/yelldevi/status/881283129008205824

「上田の負けや、巨人の星よ！」の台詞が印象深いですね。逆に観客の「阪急の山口より速いのとちがう！？」には、エッ飛雄馬の豪速球って山口より遅いくらいのレベル？とガッカリでした(^_^;)

大体において川崎先生が関西出身なので名も無きただの選手は巨人であっても中日であってもほとんど関西弁。「な、なんやあいつ」「まるで巨人ドラゴンズの選手みたいや」そういうアンタは阪急タイガースの選手かいな(笑)

元阪急監督上田利治さん死去 | 2017/7/2(日) - Yahoo!ニュース #Yahooニュース

日本S

1975年阪急○-●古葉広島

1976年阪急○-●長嶋巨人

1977年阪急○-●長嶋巨人

1978年阪急●-○広岡ヤクルト

1976年、上田利治指揮下の阪急打線は巨人の星飛雄馬のノーコン剛速球に対し、ピッチャー返しで応じたが、星はスクリュースピン・スライディングで打球を止めた。それでも阪急が勝って日本一となり、巨人の星飛雄馬は敢闘賞受賞。#新巨人の星

星飛雄馬は1976年末から77年開幕までに制球力を改善。大洋の左門、ヤクルトの花形、阪神のロメオ・南条といったライバルを相手に苦戦するものの、長嶋巨人の2度目のリーグ優勝に貢献。しかし日本シリーズでは阪急打線の目が飛雄馬の剛速球に慣れてしまい、77年も阪急が日本一。

1977年末から78年開幕までの間、星飛雄馬は一徹・伴宙太の協力を得て大リーグボール右1号を編み出す。しかし新魔球はヤクルトの花形と横浜大洋の左門に打たれ、更に巨人が星の魔球で他球団を破った結果、ヤクルトの順位が浮上。日本シリーズではヤクルトが阪急を破り日本一となる。#新巨人の星

＞球団初の日本一となった７５年に４番を任された長池徳士氏は「今朝知りました。体調が悪いとは聞いていましたが…」と絶句。

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