の中公文庫第1巻116頁によると1945年4月1日に米軍が沖縄に上陸。186~188頁では同年6月23日の激戦も描かれ、日本軍兵士10万9000人、沖縄市民10万人戦死。
15:29 - 2016年6月26日


T-CupBlog>漢字論原点回帰>沖繩
posted at 19:08:36
「はだしのゲン」1巻では原爆が落とされる前に戦争末期の描写があり、呉空襲、岩国空襲、沖縄戦、集団自決の悲劇が描かれていた。#barefootgen
『「はだしのゲン」を英語で読む』 - Yahoo!ブログ
posted at 01:43:52
この作品では沖縄戦、集団自決、大陸からの引揚者の「地獄の行進」、シベリア出兵も少し描かれた。後に「白旗の少女」「大地の子」を見たのも「ゲン」による基礎知識があったからだ。
『「はだしのゲン」を英語で読む』 - Yahoo!ブログ
posted at 01:53:59

中公文庫1巻
81頁:1945年、呉空襲→109頁:岩国空襲→111頁:マンハッタン計画→116頁:米軍沖縄上陸→186頁:沖縄戦→211頁:米国原爆実験→256頁:原爆投下
はだしのゲン(2013年8月24日tw)
posted at 08:40:15

#はだしのゲン
汐文社(ちょうぶんしゃ→「潮」の音読み「てう」→「ちょう」が「汐【せき】」に流用されている)単行本1巻
75頁:1945年、呉空襲→103頁:岩国空襲→105頁:マンハッタン計画→110頁:米軍沖縄上陸→180頁:沖縄戦→205頁:米国原爆実験→250頁:原爆投下
posted at 10:48:05
「この世界の片隅に」を推薦しながら「はだしのゲン」を攻撃してる人は「ゲン」を「日本からなくそう」と考えているようですが、もう世界各国に広まってますし、「ゲン」が排除されるようになったら「この世界の片隅に」も危なくなるでしょう。

@sayakaiurani 一方で「はだしのゲン」を絶賛する余り、「この世界の片隅に」を攻撃している人がいたら、これも認識不足です。「ゲン」の場合、作者の実体験は少年期の広島の悲劇くらいで、沖縄戦、マンハッタン計画、「三光作戦」など作者が現場で見たはずがない「情報」が混ざってます。
posted at 17:53:58

@kyojitsurekishi @mainichi
ならば民間人が民間人をどうやって守るか教えてほしい。沖縄は被災しても自衛隊を拒否するのか
<大田昌秀さん死去>沖縄戦が原点「軍隊は民間人守らない」(毎日新聞) - Y!ニュース
posted at 13:17:12

#はだしのゲン 
当然、原爆投下~終戦前後の広島が舞台だが、#沖縄戦 の悲劇も少し描かれていた。
posted at 08:32:07
中公文庫1巻
81頁:1945年、呉空襲→109頁:岩国空襲→111頁:マンハッタン計画→116頁:米軍沖縄上陸→186頁:沖縄戦→211頁:米国原爆実験→256頁:原爆投下
『はだしのゲン』閲覧制限問題、続き(2013年8月24日)
posted at 09:17:43

#はだしのゲン
文庫第1巻(当然、時代設定は昭和20年=西暦1945年)では81頁:呉空襲→109頁:岩国空襲→116頁:1945年4月米軍沖縄上陸→186頁:6月23日 #沖縄戦、集団自決→256頁:広島原爆投下という流れ。
posted at 09:22:48
#はだしのゲン の1巻では、太平洋戦争末期、広島に住んでいたでゲンの長兄・浩二が海軍に志願した場面があり、その前後に #沖縄戦 の悲劇が描かれている。
#barefootgen
posted at 09:30:21

#はだしのゲン は終戦の年の4月から話が始まるので3月の #東京大空襲 は過ぎており、呉空襲(文庫1巻81頁)、岩国空襲(109頁)、南方の戦地での玉砕(113頁)、#沖縄戦(116、186頁)、そして原爆投下(256頁)が描かれた
posted at 09:54:51
#はだしのゲン
文庫1巻186~188頁では1945年6月23日の #沖縄戦 が描かれている。
#白旗の少女
沖縄で、当時7歳の松山富子さんが白旗を掲げて投降、2人の姉と再会したのは6月25日だったらしい。
posted at 10:19:57

@Suishin_kai #はだしのゲン
2013年8月25日
ゲン閲覧制限 沖縄戦体験者「戦前の検閲のよう」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
#沖縄戦 体験者らは「戦争体験者の声を封じる動きではないか」などと話し、危機感を強めている。
posted at 11:07:43


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