赤脚阿元繁体中文版在台上市 日本国民漫画《赤脚阿元》于近日在台湾上市。漫画中描绘出第二次世界大战中,市井小民的反抗参战的心情...详见
17:18 - 2016年6月21日        
 
を推薦している政党の1つ。北朝鮮のミサイル実験や中国の南シナ海での人工島建設はどうなんだ?
 
原因は中朝の脅威だろう。日本共産党は中国共産党と朝鮮労働党に抗議または陳情すべきだろう。
 
日本共産党は「朝鮮民主主義人民共和国は人殺しに予算を使わないでください」と抗議しないのか?
>黄海南道殷栗
황해남도은률
 
新都知事を「監視」する前に北朝鮮に対する抗議デモをやったらどうか。
 
「三光作戦」に触れている の撤去に反対した人は、アパホテルの南京「虐殺」否定とされる本についても撤去に反対するのが筋だろう。
 
「ラーベの日記」(拉贝日记·)は「はだしのゲン」と同じで作者自身の目撃・体験と伝聞(傳聞)を分けて裏を取る必要があるアパホテルに対抗? 
中国のホテル、客室に南京事件記録した本(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース
 
もし日本人がこれに抗議したら「右翼(意味があいまい)、歴史修正主義者(歴史は修正されるもの)の暴走」と批判されただろうが、逆はいいのか?
 
一般来说,日记的内容不一定是真的。《右翼》这个词的意思也不明确。
5:08 - 2017年1月20日        
 
中国人は通州事件も元寇も知らないのだろうか。
 
以前、朝日新聞に「はだしのゲン 焚書坑儒をまぬがれる」という先週があった。同感だが、それならアパホテルの南京事件「否定」の本が撤去されても「焚書坑儒」として危機感を持たないといけない。本の内容に異論があるなら「はだしのゲン」も「ラーベの日記」も同じだろう。
 
」の撤去に反対した人たち(朝日新聞に近い考え)は「皆で読んだ上で議論すればいい」と主張していたようだが、ならば「II」に対しても主張を読んで議論することから始めるべきだ。ゲンの撤去に反対し近現代史学撤去を支持するのは矛盾だ。
 
逆に「の撤去、閲覧制限を支持した産経などに近い考えの人たちは「II」の撤去を支持するのが筋だろう。本の内容の「真偽」を理由に現場の人間が本を置くか置かないか決めることを支持してるのだから。
 
の図書館での閲覧制限は書店でのうりあげ増をもたらし、最終的に自由閲覧に戻されたところもある。 の場合、アジア大会の期間、「II」が撤去されても本を買う人が増えるかも知れないし、大会が終わったらまた本が置かれるかも知れない。
 
これで がもうかれば、「が叩かれて、うりあげが増えたのと似たような結果になるか?
さんから
 

〔横田賢次@yokotakenjisiga〕

返信先:@kyojitsurekishi@SankeiNews_WESTさん

ゲンは当時図書館で予約いっぱいで借りられなかったほどだから、ちょっとしてから全部(赤旗連載のものまで)見に行ったけど 右翼の人が言うような内容ではなかったなぁ。そういう風に考える人もいるだろ?って感じだった

午後1:58 · 2017年1月26日

 

@kyojitsurekishi

産経も中国と似たことをしていたか。
>元谷アパホテル代表「いいタイミングで…騒いでくれた」「陰湿な攻撃…警戒しないといけないが」
 
は「少年ジャンプ」「市民」「文化評論」「教育評論」に連載されていたようですが、「赤旗」に連載されていたんでしょうか。まあ。今となっては掲載誌(紙)がどこだろうと、どうでもいいことです。
 
産経は「普通の親は『はだしのゲン』を子供に見せたくないはずだ」と考えていたようですが、これは事実誤認ですね。「親がゲンを買って子供に見せた例」を知らないんでしょう。
 

〔横田賢次@yokotakenjisiga〕

返信先:@kyojitsurekishi,@SankeiNews_WESTさん

前半がジャンプ、後半が赤旗みたいです。想像していたより全然過激でも何でもなかったですが。(天皇殺せとかそういう殺戮運動が描かれているのかと) 自分左翼なのでそう見えるだけなのかなぁ。

午前0:12 · 2017年1月27日

 

@yokotakenjisiga 前にツイートしたように、「はだしのゲン」の前半は少年ジャンプ、後半は「市民社」「文化評論」「教育評論」に連載されていたようですが、赤旗にも連載していたんでしょうか。私は赤旗を取っていないので知りませんでした。そちらは昔から赤旗を購読なさっているのですか?
posted at 00:23:19
 

〔横田賢次@yokotakenjisiga〕

ん〜「文化評論」これっぽいですね。うちは新聞とってないです。 文化評論っていうのが「1961年12月号から、日本共産党中央委員会を発行元として創刊された」とあります。 めんどくさいので赤旗で記憶してましたw

午前1:24 · 2017年1月27日

 

〔横田賢次@yokotakenjisiga〕

返信先:@kyojitsurekishi

中沢啓治さんはその赤旗日曜版に色々だしてたみたいですね。

午前1:26 · 2017年1月27日

 

〔横田賢次@yokotakenjisiga〕

はだしのゲン以外にも作品はありますが、興味があれば図書館で検索なさってください。9割置いてあると思います。ボロいですが

午前1:27 · 2017年1月27日

 

@kyojitsurekish

@yokotakenjisiga @SankeiNews_WEST 共産党から出ていたという理由だけで「文化評論」を「赤旗」として覚えてしまうのは勘違いですね。集英社の「週刊少年ジャンプ」と「週刊プレイボーイ」を一緒にするようなものです。
#はだしのゲン
posted at 01:45:59
 
@yokotakenjisiga 僕の地元では「はだしのゲン」は市の中央図書館にありましたが保存状態の理由で撤去され、活字の評論書や作者による自伝はありますが、中沢啓治の他の漫画作品はありません。公民館の図書館にはまだ「ゲン」があります。ボロくなった戦後編もあります。
posted at 01:52:48
 
@yokotakenjisiga 翠楊社の「はだしのゲン 戦後編III(激動編)」の単行本に「おれは見た」「いいタマ一本」「永遠のアンカー」が収録されていて、昔、買って読んだ記憶があります。一時、なくなり、図書館にもなかったのですが、最近、古本屋で見つけて購入し、久々に読めました
 
さんから
 
の漫画「いいタマ一本」と「永遠のアンカー」の時代設定は戦後27年の時で、推定すると西暦1972年。
 
「いタマ一本」 や「はだしのゲン」でもわかるとおり、中沢啓治は軍人をただの「人殺し」と見做していたようだで、自衛隊員による人命救助など眼中になかったか。
 
「いいタマ一本」で熊さんが「自衛隊だって戦争で人ごろしをおしえてるんだぞ」 と言っており、中沢啓治は自衛隊の被災地支など予想していなかったのだろう。
 
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