野上ゆきえ 東京都議会議員@nogamiyukie 2016年12月30日
 
政府は「(解散は)極めて残念」とコメントしてもSMAP存続を事務所やメンバーに強制できない。存続強制は国家権力が5人を縛ることになる。
 
SMAPファンはパラリンピックのサポートなどの継続を事務所に求めてたらしい。東京都議会がSMAP解散を残念だと思うなら事務所の幹部とメンバーを都庁に呼んでマスコミの前で問いただすことはできないのか?
 
@kyojitsurekishi SMAPのファンは「SMAPは解散したのでなく、解散させられた」という見解を強調するが、最終的に解散という結果に終われば、どちらだろうと同じことである。たとえ解散が本人たちの希望でなくても、解散を了承した時点で、自ら進んで解散したのと同じである。
posted at 20:10:57
 
@kyojitsurekishi もしSMAPのメンバーが本当に解散したくないなら、活動を再開すればいい。建前では事務所は活動継続を望んでいた。もし事務所が解散を命じたとしても、メンバーが記者会見でも開いて記者たちやテレビカメラの前で「僕たちは活動を続けます」と宣言すればいい。
posted at 20:13:17
@kyojitsurekishi もしSMAPのメンバーが「事務所によって解散させられた」のだとしても、5人が事務所に「抵抗」してグループ活動を継続できない限り、世間から見れば本人たちの意思が弱かった、結果としてメンバーが進んで解散を選んだということになる。重要なのは結果である。
posted at 20:16:09
 
もしSMAPのファンが解散の「真相」を知りたくても、ファンが直接メンバーに会って本心を聞かない限り、結局、情報源は從来のような公の場での發言か、匿名の「関係者」による真偽不明の「証言」の集まった「噂」だらけになる。ファンがそれらを信じなければ、「真相」を求めること自体、意味がない。
posted at 20:20:18
SMAPのファンが解散の真相を知る手として比較的有効なのは、ファンまたは関連企業がジャニーズ事務所とメンバーを相手に訴訟を起こすことである。SMAP解散で精神的または経済的な損失を受けたということで解散撤回と賠償を請求すれば、事務所幹部もメンバーも真相を言わないといけないだろう。
posted at 20:23:50
もし #SMAP解散 が法廷闘争になったら、5人の直筆署名のなかった文書が5人の承認を得たものか否かが明らかになるし、事務所が解散を「5人の意思によるもの」とした見解と、デーブが言ったらしい「解散は本人たちの希望じゃない」のどちらが正しいか、傍聴人たちの前で明らかにされるだろう。
posted at 20:29:49
 
@kyojitsurekishi 建前ではJ事務所はSMAPの活動継続を望んでいた。もしSMAPのメンバーが本当に解散したくないなら、5人一緒の活動を再開すればいい。メンバーが記者会見でも開いて記者たちやテレビカメラの前で「僕たちはSMAPとしての活動を続けます」と宣言すればいい。
posted at 20:37:28
 
マスコミやファンなどがメリー喜多川や飯島女史を の「元凶」と呼ぶのは大袈裟で異常。事務所の幹部が所属グループを解散させるのは当たり前だ。不当解雇や過労死なら問題だが、アイドルグループの「解散」など、仕事の編成の変更にすぎない。
 
 
📎 📎きゅなりん☆ 📎 📎@kyunarin 1月14日           
 
ジャニーズの社長が元SMAPの5人を応援するのは当然。
SMAPファンがそれにも不満なら「社長さん、元SMAPの5人をクビにしてください」とでも頼むか?
9:33 - 2017年1月27日        
 
前後一覧
 
関連語句
SMAP存続の押し付けは、偽善である」の検索結果 - Yahoo!検索
smapは解散してよかった」の検索結果 - Yahoo!検索