「からくり人」主題歌で「♪夜更けのバスに揺られ~」。「橋掛人」の挿入歌で「♪短い電話ですませればよかったのね」。「仕事人V旋風編」挿入歌で「♪各駅停車」。時代劇の歌とは思えない。
posted at 16:34:20
 
@emib2j 江戸時代に日本に来ていた「オランダ医師」にはドイツ人もいたので別にドイツ語でもおかしくありません。「必殺仕事人V旋風編」第7話の時代設定は文政年間のようですが、劇中でオランダ人女性がオランダ語でなく英語を話し、西順之助が通訳してました。
posted at 23:38:36
「必殺仕事人V旋風編」で1819年に来日したオランダ人女性がオランダ語でなく英語を話し、順之助が通譯していたのは少し苦しい。一方、必殺SP「横浜異人屋敷」で田中様が「これいくら?はメリケン語でハウマッチダラー、ハマチドリ」と言った時代は設定上1863年で、開国後であるから問題ない。
posted at 03:26:18
@kyojitsurekishi テレ玉で10/31に「必殺仕事人V旋風編」 第7話「主水、せん、りつ、ダブルベッドに寝る」を再放送するようだが、ここではオランダ人女性を主水が救う話で、女性はなぜかオランダ語でなく英語を話し、順之助が通譯していた。
posted at 23:26:59
 
@kyojitsurekishi 「必殺仕事人V旋風編」第7話の時代設定は文政初期でシーボルト来日の数年前であり、蘭学を学んだ順之助がオランダ語だけでなく英語も知っていたとは考えにくい。
#時代考証のなってない時代劇
posted at 23:30:00
 
@misterhiropon 「橋掛人」の挿入歌で西崎みどりが歌った「もどり道」はフルコーラス聞くと「♪短い電話ですませれば よかったのね 」とあり、「旋風編」で流れた挿入歌は川中美幸の歌った「風花」だと思いますが(「愛は別離」とは別)、「♪各駅停車」という詞があったと思います。
posted at 08:08:50
 
@kyojitsurekishi 「必殺仕事人2007」が9年前。これは「新必殺仕置人」(1977)から「必殺仕事人V旋風編」('86)、あるいは「風雲竜虎編」('87)から「主水死す」('96)までに匹敵する。今の高校生は「2007」「2009」も再放送かDVDで見た世代だろう
posted at 11:05:20
 
@kyojitsurekishi 銀平がおたき(山本ゆか里)と一緒に逃避行。挿入歌の歌詞で「♪各駅停車」。江戸時代の驛(駅)は宿場で、車は荷車だろう。
『必殺仕事人V旋風編』第4話「せん、りつ、カチンカチン体操をする」 再放送
posted at 14:08:3914:15:33
蘭学を学んだ順之助がオランダ語だけでなくエゲレス語まで理解できたとは凄い。旋風編の筆頭同心・田中は英語を話せないようだった。時代が文政年間ならば仕方がない。江戸時代の日本人は、どの時点でメリケン語がエゲレス語の方言だと気づいたのだろうか。
 
鍛冶屋の政が、お玉(元締・虎の娘)から頼まれて鍋の修理をしていたようだ。鋳掛屋の巳代松と同じ稼業である。
 
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