平成26年tw

返信先:@npbOP_bot 椿林太郎(「黒い秘密兵器」)が去って星飛雄馬が入るまでの「空白」期間でも、川上巨人は優勝できた。その後、番場蛮が殉職し、飛雄馬が復帰するまでの間、巨人は優勝を逃して最下位に転落していた。飛雄馬復帰の年、長嶋巨人は日本一こそ逃したが、セ・リーグ優勝に返り咲いた。

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平成28年tw
@kyojitsurekishi #昭和40年男 
#新巨人の星
星飛雄馬が蜃気楼の魔球をヤクルトの花形に打たれても、かつてのような戦線離脱をせず、(広島や中日を相手に)魔球を投げ続け、横浜大洋の左門に打たれても王貞治の守備に助けられ、試合に勝ったことが、記事(論文?)からわかる。
posted at 16:57:58
 
必殺技の戦後史 - teacup.ブログ“AutoPage”
10:16 - 2016年9月22日
18:16 - 2016年9月21日:Twitterで表示された日時 
 
雑誌で詳しく触れられていないが、劇中、南米リーグから阪神に入団したロメオ・南条というライバルは「こんな手品の相手にはならん」と言って星飛雄馬の「蜃気楼の魔球」を故意に見送り、合間の速球を打ってピッチャー返しで星を倒そうとしていた。

 

その後、星一徹が長嶋茂雄に助言し、ロメオのピッチャー返しは、巨人の連携守備によって破られた。
 
これは「新巨人の星」でロメオ・南条のピッチャー返しに対して巨人が採用した守備と同じ。この場合、星飛雄馬は捕球せず、マウンド上でジャンプしてボールを避け、他の守備陣が打球を処理した。劇中の時代は1978年。
 
星飛雄馬はヤクルトの花形に魔球を打たれたが、長嶋監督の命令に從い、中日、広島、大洋を相手に魔球を投げ続けた。これで魔球の通用しないヤクルトの順位が浮上した。
 
 
旧『巨人の星』では星飛雄馬とライバルたちの個人の勝負が中心でチームの勝敗は二の次だったのに対し、『新巨人の星』ではチームの勝敗とペナントレースでの勝率争いが重要になっていた。
 
令和4年tw

「傷は男の勲章」というのは「#昭和の倫理観」であろうか。 /#男女不平等/

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