平成28年tw

ニュースによると、東京の #奥多摩町(おくたままち)で車がカーブを曲がり切れず、森に突っ込んだらしい。とにかく、こういう緑の多い山道も東京の一部だ。奥多摩も伊豆大島も八丈島も東京。23区内の大都会だけを東京だと思ってる人は大きな勘違いをしている。

 

現代かなづかいでは「そのとおり」なんだが。 「地藏通り(じざうどほり)」は現代かなづかいで「じぞうどおり」。
(小池百合子 いわく)鳥越俊太郎 が「病み上がり」、そのとうりじゃないか。(花田紀凱) - Y!ニュース 
鳥越俊太郎よ、呆けたのか。(花田紀凱) - Y!ニュース
>場所が巣鴨の刺抜き地蔵どうりだったこともあって
 
 
 
都知事選論戦 公約の実現性を見極めよう : 読売新聞
>選挙権付与は、公務員の任免を「国民固有の権利」と定める憲法に照らし、地方選挙であっても問題が大きい。鳥越氏は、そこをどう考えるのか。
14:39 - 2016年7月22日

天皇も「象徴」であって「国民」でないから年取っても退職(退位)させてもらえず、憲法のせいで政治的發言もできないのだろう。
14:51 - 2016年7月22日

都知事選論戦 公約の実現性を見極めよう : 読売新聞
>鳥越氏の演説では、野党の国会議員が安倍政権批判に多くの時間を割き、本人も「憲法を大事にする」と呼応している。野党が都知事選をPRの場に利用している、と批判されても仕方がない。
14:56 - 2016年7月22日
 
(下のコメントについて)
安倍首相もある意味「病み上がり」だったし、小池百合子も過去に病歴はあるかも知れないが、鳥越俊太郎は行政経験のない後期高齢者で、都政には素人で、護憲と打倒安倍政権だけが出馬の動機。これで病み上がりでは不安要素が多い。万全を期すなら増田寛也氏が一番「無難」ということか?
 
「参院選の争点はアベノミクスだったはず」と言う人は、都知事選に関しては純粋に「都政」に関する街頭演説の内容だけで候補者を選ぶべきで、「自民党が改憲を目指していること」等は度外視するのが筋だ。
 
鳥越氏はトランプ氏を応援するんでしょうか? #都知事選
 
武井直子氏は の公報に入稿が間に合わなかったらしいが、「天皇制廃止」「今の皇族の参政権回復」を主張しており、「できれば今の天皇陛下に初代大統領になってほしい」と思ってるようだ。自民党にも共産党にもこういう考えの人はなかなかいないだろう。
 
堀江貴文(Takafumi Horie)さんのツイート
 
既存の「護憲・改憲」の対立軸と少し違う武井直子の主な公約
政治の首都は「福島県」へ移設、天皇主導の観光都市へ
東京五輪は首都震災後へ延期。2020年五輪はトルコへ移譲
大日本帝国による侵略犯罪の公式謝罪憲法改正、「天皇」「内閣大臣制」廃止
「歴史教科書」の健全化.
 
平成31年tw
七海ひろこ、マック赤坂、山口敏夫、武井直子、立花孝志その他が立候補していたことを他の道府県の人たちは知っていただろうか?他所(よそ)の自治体の選挙は当選者だけわかれば充分だろう。
小池百合子氏が当選した2016年(平成28年)
 
平成の東京都知事:鈴木俊一→青島幸男(1995年:平成7年~)→石原慎太郎(1999年:平成11年~)→猪瀬直樹(2012年:平成24年~)→舛添要一(2014年:平成26年~)→小池百合子(2016年:平成28年~)
 
令和4年tw
小池百合子氏が東京都知事になって6年。 
樹木の伐採と太陽光パネルの義務化。 小池都政は環境を破壊したいのか、環境を守りたいのか、どうもよくわからない。
 

小池百合子氏は平成28年に都知事になって、4年後の令和2年に再選。令和6年に2度目の任期(に ̄ ん_ き_)の期限をむかえるはず。 新築家屋の太陽光パネルの義務化は令和7年から。 このとき、小池都政が3期目に突入しているか、別の人が東京都の顔になっているか、それは次の都知事選挙の結果次第。

 

令和5年post

平成レトロ・政治編 

平成の東京都知事:鈴木俊一→青島幸男(1995年:平成7年~)→石原慎太郎(1999年:平成11年~)→猪瀬直樹(2012年:平成24年~)→舛添要一(2014年:平成26年~)→小池百合子(2016年:平成28年~) 

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2016年7月平成28年7月
 
関連語句
都知事 都知事選(タイトル検索)
花田紀凱(内容検索)
憲法 国民(twilog)

参照
平成28年BLOG
2016年07月23日(土) 19時07分20秒