『暴れん坊将軍VIII』第7話、第10話

『暴れん坊将軍VIII』第７話「美しき婚約者の悩み」

悪人が北町奉行の高木備前守（演：小沢象）。

吉宗が将軍になった時の北町奉行は中山出雲守時春。

在職期間は正徳4年（1714年）1月28日から享保8年（1723年）6月29日まで。

@kyojitsurekishi 『暴れん坊将軍VIII』第７話「美しき婚約者の悩み」北町奉行が高木備前守（演：小沢象）。これは架空の人物だろう。吉宗が将軍になった時の北町奉行は中山出雲守時春だったらしい。

@kyojitsurekishi #暴れん坊将軍8 この作品の中で吉宗が信頼できる家臣は爺と御庭番2名と南町奉行・大岡忠相くらい。北町奉行や若年寄など他の家臣、幕臣たちが次々と不正を働き、将軍によって成敗されていたとすれば、もはや将軍自身に問題があったと考えるのが妥当だ。

@inagogo 『#暴れん坊将軍8』の第10話で神山繁（こうやましげる）が演じた #水戸黄門は3代目水戸藩主・綱條（つなえだ）です。2代目藩主・光圀の甥で光圀の養子になった人物で、『水戸黄門』第37部最終話では国広富之が綱條を演じていました。

posted at 12:34:30

@tooca_01 「暴れん坊将軍vs水戸黄門」は既に存在してます。「水戸黄門」では紀州の暴れん坊若様だった新之助が登場してましたが、そのほか、綱吉と光圀の駆け引き、綱吉のお忍びでの外出などもあります。「暴れん坊将軍」では綱條（つなえだ）が水戸黄門になってました。

posted at 13:35:30

@kyojitsurekishi 神山繁が「#水戸黄門」綱條（光圀の甥）を演じた話では、西沢利明が間部詮房を演じており、#絵島生島事件 の「後日談」とも解釋できる。#暴れん坊将軍8

1717年、大岡忠相が南町奉行に就任
1718年、徳川綱條没（「#暴れん坊将軍8」第10話に綱條登場）
1719年、西川如見が徳川吉宗に謁見（「#暴れん坊将軍9」第19話）
1720年、間部詮房没

享保3年9月11日（1718年10月4日）、徳川綱條（とくがはつなえだ）他界。

享保5年7月16日（1720年8月19日）、間部詮房（まなべあきふさ）他界。

『暴れん坊将軍VIII』第7話、第10話 /#暴れん坊将軍8/

本放送：平成9年

令和4年4月19日tw

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2016年6月