『新日本誕生』(平成28年3月21～22日）

＜teacup copy済み＞『新・のび太の日本誕生』関連tw(2016年3月21～22日）

└→映画ドラえもん『新・のび太の日本誕生』関連tw(2016年3月21～22日) - gooブログ　ものがたりの歴史　虚実歴史/

お～のっち‏@ohnoch 3月20日

ドラえもん談義→「日本誕生」で時代設定が、原作“20世紀の日本”が“21世紀の日本”に変わってきてて、テレビもブラウン管から液晶になってる。ドラえもんはうまく現代に合わせ、サザエさんは時代が変わっても普遍的な話だけに終始し、ちびまる子は一貫して昭和の時代を映し出している。

16:11 - 2016年3月20日：Twitterで表示された日時

宇野維正‏@uno_kore 3月21日

「ドラえもん新・のび太の日本誕生」。評判良かったからちょっと期待してたんだけど、去年よりはマシという程度だった。自分は根っこの部分でのび太が嫌いなのかもしれない。終盤、横で息子が泣いていてビックリ。終映後、半笑いで「どこが泣けたの？」と訊いたら「うるさい。ほっとけ」と言われた

1:42 - 2016年3月21日：Twitterで表示された日時

@kyojitsurekishi「ドラえもん」において「のび太」はあくまで主人公に近い脇役だろう。「ドラえもん」はのび太以外を主人公だと思って見ると共感できる。私はのび太の両親かタイムパトロール隊員が主人公だと思って #のび太の日本誕生の原作と今回のリメイク版を見て納得している
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) March 28, 2016