ドラえもん「百年後のフロク」

@kyojitsurekishi 「百年後のフロク」では2125年に「小学四年生」の2月号が出版されている。今後112年以内に「小四」を復活させてほしいものだ。

@kyojitsurekishi 「小一」6月号付録に空気砲。「小四」1976年2月号の「百年後のフロク」を思い出すが「小三」以上は今や休刊。2125年の2月までに「小四」が復活しないだろうか。111年後のフロクを確認する方法はない。

posted at 13:39:43

@kyojitsurekishi ドラえもんの「百年後のフロク」は1976年の作品で、のび太たちが2125年2月号の「小四」のフロクを使って楽しんでいたから、厳密には「149年後のフロク」である。

2014年の今から見れば2125年のフロクは「111年後のフロク」である。

posted at 13:43:03

@kyojitsurekishi 小学館の #学習雑誌「小学四年生」は休刊となったが、110年以内に復刊してほしい。ドラえもんの「百年後のフロク」では2125年に「小四」2月号が出るはずだった。
2015年4月10日2:07tw

posted at 02:07:14

ドラえもんの「百年後のフロク」ではセワシが2125年2月号の「小学四年生」を持っている。これを嘘にしないためには、小学館は頑張ってあと110年以内に「小四」を復刊するよう努力すべきではなかろうか。
11:43 - 2015年6月11日

てんコミ10巻収録「百年後のフロク」は「小四」1976年2月号掲載らしい。当時から見れば劇中の未来は149年後なので、藤子F氏サブタイトルを「百五十年後のフロク」とでもすべきだったか。

@kyojitsurekishi もし日本で学齢に関する学校制度が110年後も変わらず、「百年後のフロク」のセワシが2124年4月～2125年4月の年度で小4だとすると、セワシは2114年4月2日以降に生まれることになる。

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