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@toshi_fujiwara 日の丸・君が代を嫌がる人は思想・心情でなくただのわがままを言っているだけですね。曽野綾子氏も君が代を嫌がる人たちと同類ということになりますかね。
2015/2/22/16:24tw
posted at 16:24:58
 
Record China 2月16日(月)13時18分配信
 
 
 
曽野綾子氏の主張は単純すぎる。大家族、小家族といった生活習慣の違いによるトラブルは「人種」ごとの「隔離」では解決できない。生活習慣の違いは「人種」の問題ではない。
 
の問題でこの曲を思い出した。
 
曽野綾子氏の「人種隔離肯定」コラムの妙なところは、アジア人同士でも大家族主義の人がいたらどうするか、同人種間の生活習慣の違いはどうするかという視点が完全に欠けている点だ。
2015年2月23日2時1分(丑三つ時)
 
曽野綾子氏の主張する「人種隔離案」では、白人と全く同じ生活習慣の中で育った黒人やアジア人でも白人と同居できないのだろうか。異人種同士の夫婦やその子供たちはどこに住めばいいのか。余りにも浅い考えだ。
 
逆に、曽野綾子氏の考えでは、黒人同士、白人同士、アジア人同士は一緒に住まないといけないわけだ。日本人と朝鮮人と中国人はほとんどの場合、黄色人種同士であり、アジア人同士だが、生活習慣の違いは多い。曽野綾子氏はその問題を放置するのだろうか。
 
20 февраля 2015
 
Feb 12, 2015
 
 
投稿日: 2015年02月13日 23時47分 JST 更新: 2015年02月14日 03時02分 JST
 
 曽野綾子氏を擁護する人が「年越しを除夜の鐘をききながら過ごそうとしている部屋の隣で爆竹鳴らしてパーティやられても困るのです」と述べているが、これはアジア人同士でも起きる問題で人種隔離の理由にならない。
 
曽野綾子は生活習慣の違いの原因を人種の違いだけだと思い込んでいるようだが、アジア人でも日本人と中国人では生活習慣が違うし、イスラム教徒とヒンドゥー教徒、佛教徒でも違う。アメリカで白人と同じ環境で育った黒人とアフリカの黒人は生活習慣が違わないのか?
 
について「自己責任論」があり、
デヴィ夫人がdevil's advocateになっていたようにも思えたが、移民受け入れに関する曽野綾子のコラムは「異論を出して議論を進める」効果もなく、自己満足の独り言で終わっている。
 
Giappone, la consigliera di Abe: “Con gli immigrati ci vuole l’apartheid
Postato il feb 20 2015 - 1:30pm di Adriano Scianca
 
大日本帝国にとって大東亜戦争の大義はアジア解放、人種差別との戦いだったはずだが、曽野綾子の人種隔離容認論はその大義を破壊する。或は大義が虚構だったことの表れか。この手の「保守論客」は思考が19世紀当時の西洋の思想(偏見)でかたまっているのだろう。
 
 三喜田研氏の「衆愚レアリズム宣言」と古賀茂明氏の「政経塾」は曽野氏を批判。当然である。
アパルトヘイト発言?の曽野綾子問題で緊急アンケート、あなたは理解できますか?(週プレNEWS) - Y!ニュース
週プレNEWS 2月25日(水)6時0分配信
 
↓AmebaBlog
 
 中国からの留学生の話を聞く機会があったが、海外ではレストランでも中国人用のスペースが設けられ、バスも中国人用が作られるらしい。中華街ならぬ中華空間、中華車輌。
 
曽野綾子のコラムの間違いを改めて指摘すると、もし生活習慣の違いによるトラブルを防ぐために国家が居住区を分ける「隔離政策」をするなら生活習慣で分けるのが自然であり、人種で分けても意味がないということ。
 
曽野綾子が人種隔離政策を支持する根拠は生活習慣トラブルの回避だが、そうなると子供の声をうるさいと思う連中や保育所の建設に反対するさいたま市や目黒区や渋谷区の連中は「子供の入れない区域」に固まって住んでもらえばいいことになる。人種で隔離しても無意味。
 
曽野綾子が格差解消と発言したら一大ニュースだが-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)
>今回のコラムは「あの曽野綾子氏」が、いかにも「あの産経新聞」に書きそうな内容だった。つまり“平常運転”なのでニュースバリューはなかった。
 
  
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