『あんどーなつ』(平成20年)【作品】

「梅ちゃん先生」総集編。松岡さんが悩んでいた「ドーナツの穴はドーナツの一部か」。これは穴のある◎の形状がドーナツの定義に必要か否かという問題である。あんドーナツには穴がないが、アンパンとどう違うのか。「あんどーなつ」のドラマをもっとよく見ていればよかった。

posted at 09:40:48

@YOL_entame 2008年当時「水戸黄門」第38部と第39部の合間のナショナル劇場の枠で「あんどーなつ」がドラマ化されていた。2009年になって、この枠の現代劇は「ハンチョウ」に受け継がれた。刑事物や探偵物もいいが現代の「和」の文化を傳えるドラマもこの枠に必要だと思う。

posted at 01:06:55

@kyojitsurekishi 単なるドラマシアターでなくミステリーシアターということは、「ハンチョウ」「ステップファザーステップ」「浪花少年探偵団」「パーフェクトブルー」の新シリーズはありえるが、「あんどーなつ」や「浅草ふくまる旅館」の復活はないということだろう。

posted at 00:59:50

└→『浅草ふくまる旅館』【作品】

『あんどーなつ』終了。 @s40otokoさんから　
「ビッグコミックオリジナル」は5年前に「あぶさん」を読むために何度か買ったことがある。「あんどーなつ」は4年前に「水戸黄門」の合間の現代ドラマとして実写化されたことがある。

posted at 20:41:01

@kyojitsurekishi 浅草ふくまる旅館　第３話　外国から来た初恋
かつてのナショナル劇場は今、月曜ミステリーシアターになっているので「浅草ふくまる旅館」と「あんどーなつ」の復活はもうないだろう。

posted at 14:35:52

@tv_tbs ナショナル劇場がパナソニックドラマシアターになって今年の「確証」から月曜ミステリーシアターに変更されました。もう月曜夜8時台で「あんどーなつ」と「浅草ふくまる旅館」の新シリーズが放送されることはないでしょうね。

posted at 18:32:39

@ryuka0121 TBSの「大岡越前」「江戸を斬る」がほぼ終わって、21世紀に「水戸黄門」の合間のナショナル劇場が現代劇になり「第三社会部」「本池上署」と続いたんですよね。石坂・里見黄門の苦戦は本編の配役だけでなく、間が現代劇になって時代劇のファンが離れたこともあるでしょう。

posted at 23:43:57

TBS「水戸黄門」の各シリーズの間の番組は2001年から現代ドラマになり、「こちら第三社会部」「本池上署」「ふくまる旅館」「あんどーなつ」「どん亀」「ハンチョウ」が続いた。

posted at 23:47:34

@flicfreak 「水戸黄門」は石坂浩二・里見浩太朗になってから、各シリーズの間に「こちら第三社会部」「本池上署」「ふくまる旅館」「あんどーなつ」「ハンチョウ」など現代ドラマがつなぎとして放送されてましたが、それが10年間に新たな視聴者層を獲得していたことになりますね。

posted at 00:36:51

アンパンマンvsジャンケンマンvsドテラマン
アンパンマンvsあんどーなつ
め組の大吾vs火消し屋小町v東京レスキュー
@kyojitsurekishi #ルパンVSコナンにあやかって見たい版権クロスオーバー言ってけ

posted at 17:53:40

@kyojitsurekishi石坂・里見版「水戸黄門」の各シリーズの合間に放送された現代劇：こちら第三社会部（2001）→こちら本池上署（2002～2005）→特命!刑事どん亀（2006）→浅草ふくまる旅館（2007）→あんどーなつ（2008）→ハンチョウ（2009～2011）

posted at 19:58:00

@kyojitsurekishi 2014年には「ハンチョウ」の放送がなかった。これは2008年の「あんどーなつ」以来か。「SAKURA〜事件を聞く女〜」の後番組は何だろうか。

posted at 16:13:03

@kyojitsurekishi TBS「水戸黄門」の各シリーズの間の番組は2001年から現代ドラマになり、10年の間に「こちら第三社会部」「本池上署」「どん亀」「ふくまる旅館」「あんどーなつ」「ハンチョウ」が続いた。

posted at 01:22:56

21世紀のナショナル劇場、現代劇
『こちら第三社会部』（2001）
『こちら本池上署』（2002～2005）
『特命！刑事どん亀』（2006）　
『浅草ふくまる旅館』（2007）
『あんどーなつ』（2008）
〔4:16 - 2018年12月27日〕

BS朝日で「仕事人・激突」再放送。

BS-TBS「あんどーなつ」。

〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕

前後一覧

AmebaBlog＞〔2012年（平成24年）6月〕

AmebaBlog＞〔2015年（平成27年）2月〕