テレビ東京ドラマ版『永遠の0』3回目(2/15)

 

平成25年tw

〔高口康太＠『現代中国経営者列伝』（@chinanews21）さん / X (twitter.com)〕

笑いましたw “安倍在Facebook上拼命给《永远的零》电影做宣传，晒出了《永远的零》的衍生书籍《永远的零与日本人》，不愧是百田尚树的脑残粉” RT@lkj777 〔微博正文 - 微博 (weibo.com)〕リンク貼れるかな。。。とりあえずweiboに載っちゃった。

 

《永远的零》は『永遠の0』でしょうがFacebookは中国でもこのままですか。「脸书（臉書）」ではないんでしょうか。 ＞@chinanews21/@lkj777/笑いましたw “安倍在Facebook上拼命给《永远的零》电影做宣传，

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/高口康太＠『現代中国経営者列伝』（@chinanews21）さん / X (twitter.com)/

脸书とも言いますが、いろいろな呼称がありますね。非死不可という近い音のおもしろすぎる表記が流通していたことも。今は脸书が一番一般的だとは思うのですが。

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平成27年tw
宮部久蔵のしたことを冷静にまとめると妻子には生きて帰ると約束し、戦場で命を惜しんで命令に逆らい、落下傘で逃げた敵兵を空中で追撃するなど非情ぶりを見せ、最後は教え子たちが戦死したのに自分が生き残っているのがつらくなり、戦友に遺品と妻子を託して特攻。
posted at 10:15:45
 
映画とドラマの宮部久蔵役を大河ドラマの配役で比較すると、黒田官兵衛と徳川秀忠になる。戦をしながら「乱世を終わらせる」と叫んでいた人たちか（実際の戦国武将にそんな考えがあったか疑問）。
 
責任感の強すぎる人は最終的に最も無責任なことをしてしまう例である。宮部久蔵は結局、周りの意見を受け入れない人物だった。
 
「」は立派な反戦ドラマだ。むしろ「忠臣蔵」の方がテロリスト賛美の問題作だ。四十七士が喜んで「討ち入り」という切腹前提の犯罪行為に加担したのか、家族はどう思っていたか誰も考えないのか？四十七士こそ洗脳されていたんじゃないのか？
 
『』の後に続けて視聴。当然ながら『花燃ゆ』は『』の後枠だったから、何とも奇遇ではある。

 

@kyojitsurekishi

「#永遠の0」ドラマ版を見ると、「零戦（ゼロセン）」は戦時中「レイセン」と呼ばれていたらしい。戦後、レイセンと言ったら「冷戦」。「零」lingと「冷」lengが「令」lingを音符とする形声文字だというのは奇遇。

2015/2/14/14:36tw

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@kyojitsurekishi

ドラマ版「#永遠の0」に笹野高史が出ていた。「暴れん坊将軍」の西川如見役、「天地明察」の建部伝内役、「だまし絵歌麿」の平賀源内役（1780年獄死のはずが生きていた設定）でお馴染みだが、里見浩太朗の次の水戸黄門役はやらないのだろう。14:40tw

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昭和の戦争で特攻を【拒否】した軍人が【偉い】のであれば、元禄赤穂事件の際、吉良邸討ち入り→切腹という野蛮な犯罪と自殺を【拒否】して抜けた浪士も【偉い】のであって、討ち入りをやった四七士の方が大バカだろう。

 
令和5年post
/#永遠の0/→平成における/#昭和レトロ/が/#平成レトロ/になった例。
 
 
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