「ドラえもん」の「恐竜ハンター」と大長編「のび太の恐竜」Y!Blog
2013年2月22日15:01:10
「恐竜ハンター」は1970年「小三」5月号掲載。劇中ののび太が1970年度で小3とすると1961年生まれで1970年の誕生日で9歳。但し、のび太は8月7日生まれなので1970年5月の時点では8歳9箇月であり、9歳になったにはその3箇月後であった。
2013年2月22日15:13:47
2015年1月30日。2005年春の声優交代から9年10箇月くらい。前半を見逃して、後半の「四次元三輪車」を見た。1つの機械に多くの機能をつけても余り意味がないという話。ききがきタイプライターが作られる時代でも鉛筆削りにはまだ需要があるのだろう。
2015年1月30日09:51
「ドラえもん」てんコミ10巻の「のび太の恐竜」の中編(のび太がピー助を白亜紀の地球に帰すまで)は1975年に出た(少年サンデー増刊)が、恐竜狩りが「犯罪」になったのは1979年度の大長編と80年の映画から。
2015年1月30日20:47tw
大長編のドラえもん「のび太の恐竜」ののび太が1979年度で小4、1980年度で小5だったと假定すると、大長編「のび太の恐竜」ののび太は1969年8月7日生まれ。「恐竜ハンター」ののび太が1961年生まれであれば8歳違う。
2015年1月30日20:51tw
ドラえもん声優交代からもうすぐ10年だが、映画ドラえもんが始まった時点で原作スタートから10年が過ぎていた。原作初期のドラえもんは「のび太の人生(歴史)を変えるため」に来たのであり、恐竜狩りも平気でやっていた。
2015/1/30/21:27tw
1980年以降、映画ドラえもんが始まってからドラえもんを見始めた世代は、初期作品を見てドラえもんが「歴史を変えようとしていたこと」や「恐竜狩り」をしていたことを見て「ドラえもんの矛盾を見つけた」と騒ぐだろうが、それは長寿作品の変化の結果である。
21:43 - 2015年1月30日
2013年2月22日15:01:10
「恐竜ハンター」は1970年「小三」5月号掲載。劇中ののび太が1970年度で小3とすると1961年生まれで1970年の誕生日で9歳。但し、のび太は8月7日生まれなので1970年5月の時点では8歳9箇月であり、9歳になったにはその3箇月後であった。
2013年2月22日15:13:47
2015年1月30日。2005年春の声優交代から9年10箇月くらい。前半を見逃して、後半の「四次元三輪車」を見た。1つの機械に多くの機能をつけても余り意味がないという話。ききがきタイプライターが作られる時代でも鉛筆削りにはまだ需要があるのだろう。
2015年1月30日09:51
「ドラえもん」てんコミ10巻の「のび太の恐竜」の中編(のび太がピー助を白亜紀の地球に帰すまで)は1975年に出た(少年サンデー増刊)が、恐竜狩りが「犯罪」になったのは1979年度の大長編と80年の映画から。
2015年1月30日20:47tw
大長編のドラえもん「のび太の恐竜」ののび太が1979年度で小4、1980年度で小5だったと假定すると、大長編「のび太の恐竜」ののび太は1969年8月7日生まれ。「恐竜ハンター」ののび太が1961年生まれであれば8歳違う。
2015年1月30日20:51tw
ドラえもん声優交代からもうすぐ10年だが、映画ドラえもんが始まった時点で原作スタートから10年が過ぎていた。原作初期のドラえもんは「のび太の人生(歴史)を変えるため」に来たのであり、恐竜狩りも平気でやっていた。
2015/1/30/21:27tw
1980年以降、映画ドラえもんが始まってからドラえもんを見始めた世代は、初期作品を見てドラえもんが「歴史を変えようとしていたこと」や「恐竜狩り」をしていたことを見て「ドラえもんの矛盾を見つけた」と騒ぐだろうが、それは長寿作品の変化の結果である。
21:43 - 2015年1月30日
@kyojitsurekishi 2月はスネ夫の誕生月。
posted at 23:59:37
参照
『ドラえもん』における「恐竜狩り」・その1
2015年1月9日ドラえもん「街中ぐにゃぐにゃネンドロン」「寒い日は雪女になろう!」 - Y!ブログ
2015january - ものがたりの歴史II - Yahoo!ブログ
2015年1月30日ドラえもん「四次元三輪車」、2月6日は「恐竜ハンター」 - teacup.ブログ“AutoPage”