平成25年tw
尾崎豊のように授業を退屈を思っていた人には廊下に立たされた方が楽だったかも知れません。イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」が流行した当時は高校生が授業中によそ見をしていたら先生からチョークを投げつけられたようですが私には経験はありません。
posted at 13:17:14
 
@kyojitsurekishi 筑紫哲也の「若者たちの神々」では桑田佳祐尾崎豊が取り上げられていたと思う。
posted at 19:54:07
 
1983年デビューの歌手は2013年でデビュー30周年。ザ・グッバイ、尾崎豊、飯島真理、太田貴子、伊藤麻衣子、岩井小百合、桑田靖子、大沢逸美、チェッカーズ、松尾久美子、栁沢純子は1983年デビュー。
posted at 01:49:42
 
@YasuhikoFK チェッカーズ、太田貴子、飯島真理、尾崎豊、伊藤麻衣子がデビュー30周年です。1983年当時TBSの水戸黄門で東野英治郎が降板し西村晃に交代。NHK大河は徳川家康。朝日放送の必殺シリーズは仕事人III~渡し人~仕事人IV 、映画ドラえもんは海底鬼岩城でした。
posted at 16:22:57
 
@kyojitsurekishi 「Believe」と同様、歌のタイトルで多いのが「卒業」。昭和の懐メロで「卒業」というタイトルの歌を比べてみたい。まず尾崎豊
posted at 23:16:13
 
「昭和40年男」4月号では昭和63年(1988年)当時の音楽の話題でBOΦYの前年の解散とサザンオールスターズの復活、尾崎豊の復帰が挙げられていた。雑誌では話題になっていないがザ・グッバイも1988年に「ALBUM」を出して翌年の「Revolution No.9」を最後に活動休止。
posted at 17:04:21
@kyojitsurekishi かなえちゃんの「卒業」は、尾崎豊、斉藤由貴、菊池桃子の「同名異曲」と時期が重なったせいか印象が一番薄かった。皮肉にもわらべの「もしも明日が…。」や「時計をとめて」の方が卒業ソングにふさわしい気がする。
posted at 01:55:45
 
『WHAT’s IN?』『PATi・PATi』が休刊 新メディアに移行へ(オリコン) - Y!ニュース
「PATi・PATi」は1984年頃に吉川晃司、チェッカーズ、尾崎豊、CCBの特集があってよく読んだ記憶がある。、
posted at 15:54:07
 
デビュー30周年の歌手:尾崎豊、藤井郁弥(フミヤ)、飯島真理、太田貴子、伊藤麻衣子、岩井小百合、桑田靖子 
1983年デビュー組は82年組と84年&85年組に挟まれて地味に思われるようだが、結構、逸材が出ている。太田貴子とチェッカーズは84年組扱いされていたように思える。
posted at 10:54:37
 
@kyojitsurekishi 尾崎豊について補足 - Y!ブログ
2013年4月26日付の朝日新聞で「尾崎豊 ピンとこない」という記事。今の高校生は尾崎豊に共感しないらしい
posted at 10:03:51
 
@kyojitsurekishi 2013年4月26日付の朝日新聞で「尾崎豊 ピンとこない」という記事。 
今の10代は尾崎豊に共感しない。「下手したら退学」との意見。
posted at 10:35:16
 
@kyojitsurekishi 尾崎豊の歌のどこが実話でどこが架空かわからないが、尾崎豊の歌の主人公は家や学校を束縛と感じながら、退学も家でもしないで、15歳から18歳(推定)まで喫煙、窃盗、器物破損をやって卒業まで高校に通い続けたようだ。確かにこんな人に共感するのは難しい。
posted at 10:43:54
 
@kyojitsurekishi 昨日(4/25)は尾崎豊の命日だったか。それで朝日新聞で記事になっていたのか。
posted at 10:57:49
 
@kyojitsurekishi 私は尾崎豊(1965~1992)より少し年下だが、尾崎豊より15歳くらい年上の1950年前後生まれのオッサンの皆さんは、今、おそらく還暦前後で1970年前後の学生運動世代。
posted at 11:02:31
 
@kyojitsurekishi 尾崎豊の歌などは安田講堂事件などに比べれば可愛いもので、ついには高校生が尾崎豊の歌にも共感しなくなったということだろう。
posted at 11:13:35
 
posted at 11:27:45
 
今年(平成25年)は昭和88年。「おしん」が放送された昭和58年が30年前だから。昭和58年には尾崎豊、太田貴子、飯島真理がデビュー。NHK大河ドラマは「徳川家康」。必殺シリーズは「仕事人III」~「渡し人」~「仕事人IV」。「水戸黄門」では東野英治郎が降板し西村晃に交代。
posted at 01:50:26
 
@ShellyJun0830さんから
posted at 21:42:51
 
@kyojitsurekishi 1983年にデビューした歌手のうち、飯島真理と尾崎豊はアイドルでなくシンガーソングライターであろうか。太田貴子とチェッカーズは83年デビューだが84年組のように扱われていた(チェッカーズはデビュー翌年に「涙のリクエスト」がヒット)。
posted at 12:31:58
平成27年tw
太田貴子、飯島真理、チェッカーズも1983年デビュー。吉川晃司は84年デビュー。
 
令和3年tw
尾崎豊(OZAKI Yutaka)は昭和40年(西暦1965年)11月29日生まれ。昭和58年(西暦1983年)デビュー。平成4年4月25日没。平成25年はデビュー30周年の年だった。
 
尾崎豊(OZAKI Yutaka)は昭和40年(西暦1965年)11月29日生まれ。昭和58年(西暦1983年)デビュー。平成4年4月25日没、当時26歳。
 
「朝日ジャーナル」の筑紫哲也の「若者たちの神々」では桑田佳祐、尾崎豊が取り上げられていたような気がしていた。改めて調べたら桑田佳祐の名はあるが、尾崎豊の名はない。
 
/#昭和の懐メロ/ 尾崎豊「僕が僕であるために」 昭和58年(西暦198年) 
OZAKI Yutaka - MY SONG
 
 
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関連語句
尾崎豊
 
参照
令和3年BLOG

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