平成27年tw
@kyojitsurekishi 画面下に人名や年号が出ているはずだが、台詞の字幕も同じ場所に出るので、年号や人名がわからない。字幕が出ないようにする方法はわからない。テレビはこれだから不便だ。細かい人物名や時代設定はガイドブックで確認しよう。
#花燃ゆ
1/11/20:12
posted at 20:12:38
 
@kyojitsurekishi ホームドラマや人間関係に時間を割いている。スタッフは主婦層を狙っているつもりなのだろうか?
#花燃ゆ
2015年1月11日20:16
posted at 20:16:04
 
第3話。放送終了から1時間経過。劇中の時代設定は1853年。寅次郎(後の吉田松陰)が殿さまに建白書を提出し、周りの者は「今度面倒なことをしたらかばえない」としながら、寅次郎が黒船密航を企てるまで。
 
第3話を見ると「江~姫たちの戦国~」と似た要素が多い。ヒロインが男たちの会議を盗み聞きしたり、「運命の人」との出会いの場面が細かく描かれたり。本作でも子役が第1話だけで大人の主役の出るのが早すぎるか。
 
のプロデューサーや脚本家は「平清盛」の結果が悲惨だった反面、「『江』は成功した」と見做し、「篤姫」と「江」の路線で話を作ればばいいと考えたのだろうか。 
 
出演者のせいか、第1話は「仁」にのように見えたが、第3話になると「おひさま」+「ごちそうさん」に見えた。朝のドラマだとこの展開でも人気が出るんだろうが、大河だとなぜ不調か、そしてNHKはなぜこの路線をやめないのか。考えてみる必要がある。
 
黒船来航当時、ペリーの似顔絵(想像図?)が瓦版で出たらしいが、瓦版をかいた人がどうやってペリーの顔を確認したか、当時の日本人は疑問に思わなかったのだろうか?
 
時代劇で描かれる人相書(ニンサウがき)の多くは、まるで絵師が本人の顔または顔写真を見ながら描いたように、そっくりである。
 
」で文が兄・寅次郎から「お前はどう生きる?」と問われる場面があった。これは「江~姫たちの戦国~」で信長(演:豊川悦司)が江(演:上野樹里)に「思うままに生きよ」と述べたのと似ている。文にとっての「運命の出会い」など江と秀忠を思い出させた。
 
2015年01月12日
 
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