『水戸黄門』関連tw(2014年12月14～15日)

@kyojitsurekishi 「水戸黄門」では横内正、天宮良、市川右近が大石内蔵助を演じた。設定上、元禄赤穂事件の前の時代で、大石は赤穂または京都にいたことになっている。
『水戸黄門』と『忠臣蔵』の間
posted at 01:57:33

@kyojitsurekishi 水戸黄門第28部第24話と第39部第5話と第42部第11話。
横内正、天宮良、市川右近が大石内蔵助を演じた。
posted at 02:05:44

逸見稔没後、中尾チーフによる佐野黄門末期～石坂・里見黄門ではマンネリ打破の試みが行われたようだ。由美かおるの入浴シーンは定番でなくなり、光圀が世話になった町人たちが、光圀が訪問先から去っても光圀の正体を知らないなど、東野黄門初期の多様性が見られた。

posted at 02:13:41＞2:01 - 2014年12月15日（「宿場」を「訪問先」に訂正し、次の文もtweetし直した）

@kyojitsurekishi こういったマンネリ打破の試みがなかなか視聴者には評価されず、マンネリが飽きられたと言われながら、昔と違った点は全てマイナスに受け止められ、存在意義を失った時代劇「水戸黄門」は3年前の

2011年12月に役割を終えて終了した。

@kyojitsurekishi 時代劇「水戸黄門」は制作（製作）のためにカネを出していた側にとって何の利益ももたらさず、廣告・宣傳媒体としての価値が皆無であった。一方、「水戸黄門」が終了したら「困る」「悲しい」と言っていた側は、タダで見ていただけで、カネを出していなかっただろう。

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