@kyojitsurekishi

杉良太郎が奉行と同心と岡っ引きを全部演じる時代劇 #ルパンVSコナンにあやかって見たい版権クロスオーバー言ってけ  同心暁蘭之介は北町奉行が小田切土佐守の時代で遠山の金さんが北町奉行の時代とは30~40年ほど違う。新五の時代はその間のようで杉は新五と鼠小僧の2役をやったことがある

午前0:54 · 2013年12月22日

 

kyojitsurekishi#同心暁蘭之介」の「明日なき逃亡」。第2話のようだ。以前、再放送していた「木枯し紋次郎」と同様、フジテレビで放送されたはずの時代劇がなぜか #BSTBS で再放送。
posted at 19:02:29
 
kyojitsurekishi 「同心暁蘭之介」の「明日なき逃亡」。第2話のようだ。画面に映った書状で「文化六己巳年」とあったように見えた。確かに1809年は己巳の年。
#bstbs #同心暁蘭之介
posted at 19:04:32
 
@kyojitsurekishi 同心暁蘭之介(演:杉良太郎)の台詞で宇和島藩藩主が「だてあきのかみ(伊達安藝守?)」のように聞こえたが、1693年~1711年当時は伊達宗贇(だてむねよし)で、遠江守または紀伊守。 #bstbs #同心暁蘭之介
posted at 19:11:59
 
posted at 19:20:20
 
@kyojitsurekishi 『同心暁蘭之介』【作品】
杉良太郎主演。ナレーションは小林清志(次元大介)。
原作は笹沢左保『北町奉行・定廻り同心控』。
posted at 19:28:22
 
文庫1
笹沢左保「傑作時代小説 北町奉行 定廻り同心控」
祥伝社(ノン・ポシェット) 昭和63年11月1日1刷 571円
 
文庫2
笹沢左保「北町奉行・定廻り同心 蘭之介心形剣」
コスミック出版(コスミック文庫) 平成25年2月25日初版発行 743円
 
もとのタイトル
笹沢左保「同心暁蘭之介 江戸期の法律捕物控」 サンケイ出版 昭和57年10月4日1刷 980円
 
@kyojitsurekishi 『同心暁蘭之介』【作品】
小田切土佐守直年の後の北町奉行は永田正道→榊原忠之(夢之介)→大草高好 →遠山景元(遠山の金さん)。
posted at 19:37:02
 
@kyojitsurekishi 『同心暁蘭之介』【作品】
posted at 19:40:43
 
11/25の放送では岡江久美子がゲスト(第3話「再会」)。
 
@kyojitsurekishi 小松政夫は藤田まこと主演「必殺仕置屋稼業」で岡っ引きを演じ、伊東四朗は杉良太郎主演「同心暁蘭之介」で岡っ引きを演じた。必殺で藤田まことと伊東四朗の共演も見たかったがそれは無理だったか。伊東四朗も藤田まことも、お笑い出身で名優となった。
posted at 19:55:13
 
第4話「地獄のお告げ」
寺社奉行所の役人がひろげた書状に年号等が書かれてあったかも知れないが小さいし一瞬だったので読めなかった。録画できないので仕方がない。
 
11/25の放送では岡江久美子がゲスト(第3話「再会」)。 11/26の「地獄のお告げ」では悪役が川合伸旺。
 
「同心暁蘭之介」第4話「地獄のお告げ」。時代は北町奉行が小田切土佐守だった時代。劇中で寺社奉行・大久保安藝守が他界。文化年間の寺社奉行・大久保忠真は1804年(文化元年)から1810年(同7年)まで在職だったが没年は1837年(天保8年)。
 
「同心暁蘭之介」第4話「地獄のお告げ」。伊東四朗扮する辰吉が38歳だったか?(50年後が88歳?)もし1810年当時で数え年38歳なら辰吉は1773年生まれで徳川家斉と同世代。お告げ通りなら辰吉は1860年の桜田門外の変の時代まで生きたことになる。
 
「同心暁蘭之介」の劇中の北町奉行所にとって蘭之介はトラブルメーカーであるかと思えば切り札にもなり、悩みの種であったと同時に宝でもあったようだ。
 
「同心暁蘭之介」第4話「地獄のお告げ」。「銀河鉄道999」にもつながるテーマ。「巨人の星」の日高美奈はその意味では偉かった。
 
時代劇「同心暁蘭之介」を見ていた時、劇中、江戸で毎回同じ手口での殺人事件が続き、暁蘭之介が「殺しの本職なら手口を毎回変えるはず」という理由で素人の犯行と判断していた。「必殺仕事人」の仕事人はド素人の集団だったことになるか。
 
 
蘭之介がこれを言ったのは「同心暁蘭之介」第44話「通り魔」だったと思う。「新必殺仕事人」と同時期の番組だったが、当時「必殺シリーズは非現実的である」ということを痛感したのを覚えている。
 
 
「同心暁蘭之介」で斎藤典膳(演:高品格)配下の岡っ引き・弥吉を演じたうえだ峻は「人造人間キカイダー」で服部半平、「西遊記II」(堺正章・夏目雅子主演)でギャンブル妖怪を演じた。更にうえだ峻は「服部半蔵 影の軍団」にもゲスト出演したことがあるようだ。
 
 「同心暁蘭之介」  11月28日放送 第6話「遠い国から来た女」
同じ八丈島出身でも流民の子が差別されたという社会の排他性が背景にあった。江戸は日本各地から来た人の集合で成り立ったはずだ。今の日本人は進歩しただろうか。
 がゲスト。
19:21 - 2014年11月28日
 
@kyojitsurekishi 「同心暁蘭之介」第6話では凄腕の暁(演:杉良太郎)を警戒した盗賊一味が「犯人を教える」という投げ文で暁を誘い出して待ち伏せ、暗殺を計画。同僚の同心・斎藤(演:高品格)が暁の手柄を横取りしようと現場に行ったが、現場で別人とばれてボコボコにされた。
posted at 19:53:16
 
@kyojitsurekishi 「同心暁蘭之介」第6話で同僚である暁蘭之介の手柄を「盗もう」とした「弱い」同心の魂胆はほめられたものではないが、奉行所が暁を守るために替え玉を派遣しても形の上では同じだった。ただ暁本人が行けばその時点で盗賊一味は捕縛されたはずで、盗賊も迂闊だった。
posted at 19:58:00
 
「同心暁蘭之介」第6話北町奉行同心・斎藤典膳(演:高品格)が火付盗賊改方の役人に酒を勧めて情報収集。時代劇では、江戸の町奉行所の関係者は寺社奉行管轄の寺院に踏み込むのには慎重だったが、火盗改とはほとんど仕事がダブっていたように見える。
 
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