大山のぶ代『ドラえもん』降板(2005年3月25日)から9年8箇月

@kyojitsurekishi 2014年3月25日または26日に9歳の誕生日を迎えた子供たちは2005年3月下旬生まれなので、ドラえもんの声優交代の時またはその直前に生まれたわけだ。早生まれで9歳だと2014年の春に小3から小4になるはず。
posted at 03:40:34
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2005年
3月25日金曜日「のび太のワンニャン時空伝」（2004年春公開の映画）
3月28日月曜日（六本木ヒルズアリーナで新声優5人による記者会見＞画像＞ドラえもんについて）
 
@kyojitsurekishi 9年前の2005年3月28日、ドラえもん声優交代後の現レギュラー声優陣が記者会見をしたらしい。ジャイアン役の木村昴は当時14歳9箇月ほどで中2から中3に上がる時だったが、9年経過したので今では23歳9箇月ほど、2014年6月で24歳になるはず。
posted at 03:11:44
 
2014年03月30日(日) 
ドラえもんの声優交代(2005)から9年。
その他の9年の例：
〇初代ウルトラマン(1966)→ウルトラマンレオ終了(1975)、
〇帰ってきたウルトラマン(1971)→ウルトラマン80、
〇ウルトラマンダイナ(1997)→～メビウス(2006)
〇仮面ライダー1号('71)→仮面ライダースーパー1('80)、
〇仮面ライダースーパー1→～BLACK RX終了('89)、
〇仮面ライダークウガ(2000)→～ディケイド('09)
〇魔法使いサリー(1966)→魔女っ子メグちゃん終了('75)、
〇メグちゃん開始('74)→魔法の天使クリィミーマミ開始('83)、
〇メグちゃん終了('75)→マミ終了('84)
posted at 01:11:55
posted at 01:17:10
posted at 01:22:56
 
「ウルトラQ」～「(初代)ウルトラマン」('66)から「レオ」('74)までの時代は、「魔法使いサリー」('66)から「魔女っ子メグちゃん」('74)までの時代とほぼ等しく、「巨人の星」('66)から「新巨人の星」('76)までの時期も近い。
posted at 20:45:41
└→2005年春の大山のぶ代版『ドラえもん』最終放送から9年(ドラえもん声優交代から9年)
 
2014年11月25日(火)
記念すべき「映画ドラえもん35周年」と「わさドラ10周年」までカウントダウン。
 
大山のぶ代のドラえもん降板（2005年3月下旬）から9年8箇月。 ちなみに大山版ドラえもんが始まって9年8箇月経ったのは1988年11月当時で、パラレル西遊記（88）と日本誕生（89）の間の時期だった。
 
余談にて候。「必殺仕掛人」（1972）から「新必殺仕事人（～しゴトにん）」（1981）まで、「必殺仕置人（～しオキにん）」（73）から「必殺仕事人III（～しゴトにん～）」（82）まで、「剣劇人」（87）から「主水死す」（96）までそれぞれ9年。
 
2014年3月下旬から8箇月経過。
 
小学館「小二」11月号増刊には「ドラえもん」「キテレツ大百科」「新オバQ」「ウメ星デンカ」「パーマン」「21エモン」が収録されている。キテレツの作った「こども町正門」は「ガリバートンネル」に、「天狗の抜け穴」は「どこでもドア」に似た機能を持つ。
 
2005年3月28日、ドラえもんの現レギュラー声優陣が六本木ヒルズアリーナで記者会見をしたらしい。ジャイアン役の木村昴は当時14歳9箇月の中学生だったはずだが、9年8箇月経過した今、昴氏は24歳5箇月。「もう」24歳か、いや「まだ」24歳だろう。
 
 
前後一覧
2014年11月（Yahoo!Blog）
 
関連語句
大山　ドラえもん [1] [2] [3] [4] [5]　声優交代（ものがたりの歴史III）
参照