時代劇衰退!山田洋次監督「新しいもの作らない制作側の怠慢」>「チャンバラ映画そのままに古臭くて我慢できないもの」:J-CASTテレビウォッチ
>葵の紋の印籠を見せ悪を懲らしめる天下の副将軍のあの単純なパターンを、42年もつくり放送し続けてきた我慢強さには敬意を表したいが、どれほどの高齢者が飽きずに見ていたか。さすが山田監督、よく分かっている
時代劇衰退!山田洋次監督「新しいもの作らない制作側の怠慢」:J-CASTテレビウォッチ @jcast_newsさんから
@kyojitsurekishi 朝日新聞の記者は「半沢直樹」と「ドクターX」を「現代の水戸黄門」だと思っているようだが、その認識が時代劇を「滅ぼす」一因となっている。朝日の記者は「時代劇は生き残れるか」という特集をしながら「なぜ時代劇は滅びるのか」を読んでいないのだろう。
posted at 07:13:49
@kyojitsurekishi 縄田一男氏は「初期の水戸黄門では、悪人は印籠に臆せず斬りかかってきた」と言う。「長七郎」「暴れん坊将軍」はこのパターンが定着した方。
2014年9/30(耕論)時代劇は生き残れるか - 朝日新聞デジタル
2014年9/30(耕論)時代劇は生き残れるか - 朝日新聞デジタル
posted at 03:36:28
@kyojitsurekishi 朝日新聞の「時代劇は生き残れるか」で縄田一男氏は「初期の水戸黄門では、悪人が印籠を見ても臆せず斬りかかってくることもあった」と言っている。この初期の「抵抗」パターンは「暴れん坊将軍」「長七郎江戸日記」「将軍家光忍び旅」に採用されて定番化した。
posted at 13:19:56
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〔2014年(平成26年)10月〕
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