昨日、姪と「STAND BY ME ドラえもん」見てきたけど、作中の背景(絵的な意味で。)が完全に昭和なのに15年後には車が空飛んでるとか原作通りとはいえ違和感ありまくった。それなら現代の設定2014年でよくね?それとも練馬には細長いレトロな自販機が今でもあるの?

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@1217tatuya ドラえもんの誕生日に「STAND BY MEドラえもん」を見ました。「のび太のおよめさん」から採用されたのはドラえもんがのび太に見せた「大人のしずかちゃんと少年ノビスケ」の写真だけで、あとは「雪山のロマンス」と「のび太の結婚前夜」に置き換えられていましたね。
posted at 16:08:19
 
@kyojitsurekishi 映画を観たが時代設定に関して具体的な目印はなかった(のび太の部屋や街の様子の描写は当てにならない)。14年後の世界の雪山でしずかちゃんが使っていた機械はスマホに近い。
T-CupBlog>STAND BY MEドラえもん
posted at 16:16:03
 
@casette_jp 「STAND BY MEドラえもん」は、もうご覧になりましたか?あの作品では雪山の一件の少し前に青年のび太がしずかちゃんにプロポーズしていて、しずかちゃんがのび太に「この前の話、OKよ」と言ってました。
posted at 16:25:51
 
@kyojitsurekishi 「STAND BY MEドラえもん」のパンフレットにあるプロダクションノートでは時代設定を1970年代半ばとし、近未来を21世紀としているが「雪山のロマンス」のように「14年後」では1993年以前である。これではまだ20世紀である。
posted at 21:23:27
 
@casette_jp ゴジラもまた映画ドラえもんと縁がある作品ですね。どちらも北米に「進出」したのは凄いことです。
posted at 15:11:02
 
@kyojitsurekishi #sbmドラえもん
石器時代の王さまになり損ねた経験からか、「雪山のロマンス」でのび太はマッチが濡れても木の棒で火を起こそうとして、やはり失敗。罐詰を持ってきて罐切を忘れたところは相変わらずだった。
posted at 07:49:57
 
@kyojitsurekishi 個人的には「未来の国からはるばると」は単行本で読んだのが最初で、「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」「雪山のロマンス」は小学生の時に雑誌などで読んだ記憶がある。

「たまごの中のしずちゃん」と「しずちゃんさようなら」「のび太の結婚前夜」になると、原作が出た時は小学校を卒業した後だったので、ずっと後になって単行本や解説本で知ったという具合だ。
#sbmドラえもん

posted at 17:40:32
posted at 17:42:52
 
@kyojitsurekishi のび太の担任の先生は、「STAND BY MEドラえもん」の劇中ではのび太を自暴自棄に追い込んだだけで、雪山の一件やのび太の結婚前夜、ドラえもんの帰還と再来の時には全く関与していない。映画に作用された原作を通して読んでもそこがよくわかる。
posted at 07:35:57
 
「トリビアの泉」で紹介されたように、罐詰は1810年に、罐切は1858年に發明された。日本で島津斉彬(1809~1858)が数え年2歳の時から没年まで、西洋では罐詰があっても罐切がなかったわけだ。
 
」で見る限り、のび太は登山が苦手で、野外キャンプの経験も乏しかったようだ。このような人物が「石器時代の王さまに」なれるはずがなかった。
 
#STANDbyMEドラえもん」主題歌 
秦基博(はた もとひろ)「ひまわりの約束」 平成26年
 
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2015年9/18
 
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