このあと21:00からは、ドラマSP『みをつくし料理帖』 文化11(1814)年春、澪(北川景子)が料理人をつとめる神田・元飯田町『つる家』は、“料理番付”で関脇を取ったことが評判となり繁盛していた。そんなある日、店の主人・種市(大杉漣)は、新たに下足番の少女を雇い入れ…
2014年6月8日放送の「みをつくし料理帖」の続編では文化11年(1814年)から話が始まったようだ。前半を見逃した。後半部分で澪が野江と再会。 @kyojitsurekishi
@kyojitsurekishi SPでも「みをつくし料理帖」「濃姫」「だましゑ歌麿」がシリーズ化された。その意味で「時代劇は生き残れるか」はTVの1時間連続枠で時代劇が溢れていた20世紀の幻想にとらわれた人の見方だろう。
posted at 00:35:17
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〔2014年(平成28年)6月〕
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