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「はだしのゲン」の図書館撤去は市民の陳情に始まっており、安倍政権とは無関係です。教科書検定は文部科学省がやるものです。
>@tsutsun2013 @19590415g 仰る通りですね。はだしのゲンを学校図書から撤去しようとしたり、事実上国が検定してる教科書も危ないし
>@tsutsun2013 @19590415g 仰る通りですね。はだしのゲンを学校図書から撤去しようとしたり、事実上国が検定してる教科書も危ないし
posted at 05:49:05
「はだしのゲン」と歴史認識 #BLOGOS
>「子供が怖がって夜に一人でトイレに行けなくなった」という母親からの手紙に、著者は「お子さんの感受性の豊かさを褒めてあげてください」と返事したそうだが、教育とは、そういうことだろう。
>「子供が怖がって夜に一人でトイレに行けなくなった」という母親からの手紙に、著者は「お子さんの感受性の豊かさを褒めてあげてください」と返事したそうだが、教育とは、そういうことだろう。
posted at 07:19:22
@tsutsun2013 「はだしのゲン」の閲覧制限は小学生の保護者のクレームや「子供に間違った歴史認識を植え付ける」という人のクレームから始まっています。政府とは関係ありません。
posted at 07:21:10
@Jeanne_otsuru 「はだしのゲン」は反差別の漫画ですから反差別・反レイシズム(反人種差別)の人たちが「はだしのゲン」を支持するのは当然です。
posted at 07:25:28
@nyakuso 「永遠のゼロ」は軍人が特攻する前に周りに「生きろ」と言い続けたことが強調されており、立派な反戦映画で、特攻と自爆テロの違いの説明もあっておすすめできます。「はだしのゲン」の撤去・閉架運動は失敗したようです。そういう時代です。
posted at 07:35:45
@MREXPRESS000 @urashima41 漫画やアニメの制作者は「パープリン」とか「スカポンタン」といった「造語」で切り抜ける例もあります。主人公がある道に打ち込むのを「野球狂」「男どアホウ」「空手バカ」「釣りキチ」「釣りバカ」等で表す例が漫画界では結構ありました。
posted at 07:32:20
@urashima41 「はだしのゲン」の回収・閉架・撤去運動は失敗したようです。「ゲン」を推薦する人は作品全体を評価しているのに、撤去や制限を主張する人は一部のことばや一部の場面だけ、点だけを批判しているのが敗因でしょう。
posted at 07:40:22
posted at 07:40:22
閉架措置や回収にしてもそういうメッセージは伝わらなかったわけで、方法が間違いでしたね。
>@CycleShopRIDER 南京大虐殺に置き換えられ捏造された
本当にあった中国人による日本人大虐殺
はだしのゲンが問題になったのはこの事件を日本軍がしていると言う描写があったからだよな
>@CycleShopRIDER 南京大虐殺に置き換えられ捏造された
本当にあった中国人による日本人大虐殺
はだしのゲンが問題になったのはこの事件を日本軍がしていると言う描写があったからだよな
posted at 13:42:00
2013年の週刊新潮で某氏が「朝日・毎日は『はだしのゲン』の謝った歴史観や過激な描写を論点とすべきなのに『原爆の悲惨さが伝承されなくなる』などと論点をずらしている」と批判しているが「誤った歴史観や過激な描写」だけを理由に「原爆の悲惨さ」をも閉架にした措置が支持されなかったわけだ。
posted at 15:28:06→書き直し→〔午後11:00 · 2020年12月26日〕
@s40otoko 「少年ジャンプ」で「はだしのゲン」の連載が連載が始まった時、同時期の他の作品で「ど根性ガエル」「包丁人味平」「アストロ球団」があったようですが、時期的に考えて「侍ジャイアンツ」もあったと思います。
posted at 15:43:33
@CanUCem @dempax2012 「はだしのゲン」が誰に「都合がいい」かはどうでもいいとして、あの作品の「残酷」(「グロ」とはこの意味でしょう)とされる表現はそれがあの作品の訴えたいテーマなのですから「残酷表現もOK」です。禁止する必要はありません。#はだしのゲン
posted at 18:55:58
@CanUCem @dempax2012 「#はだしのゲン」の残酷な描写はそれがあの作品のメッセージなのですからOKで当たり前です。大体「禁止」されてません。だからこそ41年前の「少年ジャンプ」で連載が始まったわけで、批判派が今まで放っておいて今になって批判しても遅すぎます。
posted at 18:59:26
2015年08月06日:はだしのゲン図書館撤去問題はそれからどうなったのか Timesteps
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