17601820、在位1796~1820
参考となる人物
大黒屋光太夫:1751~1828
マリー・アントワネット:1755~1793
松平定信:1758~1729、老中在職1787~1793
葛飾北斎:1760~1849
徳川家斉:1773~1841、将軍在職1787~1837
 
8代目:宣宗道光帝
17821850、在位1820~1850
参考となる人物 
林則徐:1785~1850(『鴉片戦争』)
小関三英:1787~1839
二宮尊徳:1787~1856
6代目山田朝右衛門:1787~1852
矢部駿河守:1789~1842
徳川家慶:1793~1853、将軍在職1837~1853
遠山金四郎景元:1793~1855、北町奉行1840~43、大目付1843~45、南町奉行1845~1852 
ペリー(Matthew Calbraith Perry):1794~1858
徳川斉昭:1800~1860、水戸藩主在職1829~1844
島津斉彬:1809~1858、薩摩藩主在職1851~1858
 リンカーン:1809~1865、大統領在職1861~1865
 
9代目:文宗咸豊帝
18311861、在位1850~1861
参考となる人物 
島津斉彬:1809~1858、薩摩藩主在職1851~1858
洪秀全18141864、太平天国天王在位18511864
井伊直弼:1815~1860
徳川家定:1824~1858、将軍在職1853~1858
西郷隆盛:陰1827/陽1828~1877
大久保利通:1830~1878
孝明天皇:1831~1867、在位1846~1867
坂本龍馬:陰1835/陽1836~1867
篤姫:陰1835/陽1836~1883
西太后:1835~1908
徳川慶喜:1837~1913、将軍在職1866~1867 
徳川家茂:1846~1866、将軍在職1858~1866
 
10代目:穆宗同治帝
1856~1875、在位1861~1875
参考となる人物 
リンカーン:1809~1865、大統領在職1861~1865
西太后:1835~1908
徳川慶喜:1837~1913、将軍在職1866~1867
伊藤博文:1841~1909、初代総理大臣在職1885~1888
新島八重(旧姓:山本):1845~1932(『八重の桜』)
徳川家茂:1846~1866、将軍在職1858~1866
明治天皇:1852~1912、在位1868~1912
袁世凱:1859~1916
徳川家達(いえさと):1863~1940
 
酔拳』で成龍が演じている黄飛鴻(1847~1924)は実在した拳法家で、『黄飛鴻』という映画も作られた。
 
ナショナル劇場の「江戸を斬る」で時代設定が遠山金四郎の時代になったシリーズでも清国の使者が登場した。遠山金四郎の奉行在職期間は正にアヘン戦争の時代を含む。
遠山金四郎景元の北町奉行就任は1840年。これは天保11年に相当し、天保年間の天皇は仁孝天皇。清朝では道光20年、8代皇帝・宣宗(道光帝、生誕:1782年~在位:1820~没年:1850)の時代。道光帝は日本の田沼時代に生まれ、即位期間は日本の家斉~家慶の治世に相当する。
1840年から1842年までアヘン戦争。金四郎は1843年から大目付、1845年から南町奉行。
1845年から金四郎は南町奉行。仁孝天皇は1846年崩御、次は孝明天皇。道光帝は1850年(道光30年)に崩御、その直後に太平天国の乱。次の皇帝は文宗(咸豊帝)。1852年、金四郎は南町奉行を辞し、1853年黒船来航の後、1855年、遠山金四郎没。
 
 
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2014年3月 

 

関連語句
清朝 アヘン戦争(タイトル検索)
清国 [1][4] 道光帝 咸豊帝 同治帝(内容検索)
鴉片戦争(内容検索)

参照