冬の五輪の時、星野純子選手は上村愛子より10歳年下。16年前の長野五輪の時、星野選手は8歳、上村選手は18歳。12年前のソルトレイクシティ五輪の時はそれぞれ12歳と22歳。8年前のトリノ五輪の時、16歳と26歳。4年前のバンクーバー五輪の時、20歳と30歳。
テレ朝、土曜朝の報ステ、高梨沙羅選手の名前が「はしご高」ではない普通の「高」。朝日新聞紙面では普通の「高」。高橋大輔と高橋尚子の「高」をかき分ける必要は全くないので、全部「高」で充分だ。
@sankei_sunayama 上村愛子さんはＷ杯では結構メダルを獲っているので、日本でも五輪以外の大会にもっと注目すべきです。女子ソフトボールの上野由岐子さんも2012年のカナダでの世界選手権で金メダルを獲得しています。#Сочи2014 #Sochi #ソチ五輪
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 9, 2014
上村愛子さんはＷ杯では結構メダルを獲っているので、日本でも五輪以外の大会にもっと注目すべきです。女子ソフトボールの上野由岐子さんも2012年のカナダでの世界選手権で金メダルを獲得しています。
「まさかの～」とあるが、W杯で優勝した人が五輪で表彰台に届かないことはよくある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 11, 2014
高梨沙羅、２本目で無念の失速…まさかの４位でメダル逃す 涙で「すごく残念」（デイリースポーツ） - Y! JAPAN ソチ http://t.co/zY7RBDQUsI
@kyojitsurekishi マスコミの言う「まさかの～」には相当、主観が入っている。「まさかの水戸黄門終了」など。#ソチ五輪 #Sochi
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 11, 2014
@kyojitsurekishi ション・ホワイト選手のように「まさか」が起きるのが五輪。W杯で好成績だった選手が五輪で負けた例は、トリノ五輪の日本スノボにもあり、それから8年経ってスノボが銀と銅のメダルを獲得した。#ソチ五輪 #Sochi #Сочи2014
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 12, 2014
@kyojitsurekishi 日本では「五輪のメダルでなければメダルにあらず」という風潮が強すぎる。上村愛子もW杯で優勝したメダリストだろう。女子ソフトボールも北京五輪だけでなく世界選手権でも金メダルを獲得した。日本人はそこに注目すべきだ。#ソチ五輪 #Sochi2014
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 12, 2014
でなく「艸日勹ヒ」
だった。