41歳寿命説の真偽IX（1970年代、80年代生まれ）

誕生が1958年より前
誕生が1959年～1960年代

1970年代、80年代生まれ

1970年代生まれ

◆菅原加織（1970年 2月25日～2001年 10月24日）

◆Origa（オリガ、1970年 10月12日～2015年 1月17日）
◆川村カオリ（1971年1月23日～2009年7月28日）乳癌、38歳
◆（野球の）木村拓也（1972年4月15日～2010年4月7日）クモ膜下出血、37歳、巨人のコーチ
◆金子哲雄（1971年4月30日～2012年10月2日）肺カルチノイド、41歳、流通ジャーナリスト

◆ヤマグチノボル（1972年2月11日～2013年4月4日）癌、41歳、小説家

◆飯島愛（1972年10月31日～2008年推定12月17日）肺炎、36歳

◆石田徹也（1973年6月16日～2005年5月23日）31歳11箇月、踏切事故、画家

◆滝下毅（たきしたつよし、1975年11月5日～2013年3月10日）帰宅途中の轉落事故死、37歳、声優
◆門恵美子（競技中に死亡したプロレスラー）
◆山本真純（1976年6月11日～2010年7月27日）轉落死、34歳、日テレ女子アナウンサー
◆桜塚やっくん（1976年9月24日～2013年10月5日）交通事故、37歳（下注釋）
◆風間やんわり（1977年6月13日～2013年10月22日）肝機能障害、36歳
◆パク・ヨンハ（1977年8月12日～2010年6月30日）自殺、32歳

◆TENN（1978年 12月11日～2014年 9月25日）自殺、35歳9箇月、ET-KINGのメンバー
◆クリス・ケリー（推定1979～2013）死因不明、34歳
◆勝野七奈美（1979年11月19日～2009年7月7日）肺癌、29歳、勝野洋のむすめ

1980年代生まれ

◆長嶋千恵（1982年10月26日～2007年5月6日）乳癌、24歳6箇月10日（注釋）

◆小柳つかさ（1982年11月21日～2011年2月2日）急性妊娠性脂肪肝、28歳2箇月18日（下注釋）

◆Elena Sergeevna Baltacha(14 August 1983 – 4 May 2014)liver cancer，aged 30

◆Brittany Maynard(November 19, 1984 – November 1, 2014)brain cancer，assisted suicide，aged 29
◆小瀬浩之（1985年9月2日～2010年2月5日）轉落死、24歳、元オリックス外野手
◆サムエル・カマウ・ワンジル

2014年01月11日(土)

@dai7tairiku 「41歳寿命説」は昭和の末でなく平成2年（1990年）、つまり平成の初めに出た本です。
41歳寿命説―死神が快楽社会を抱きしめ出した (センチュリープレス) 西丸震哉 @AmazonJPさんから

posted at 14:04:21
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41歳で亡くなった人々訃報ドットコム

1973年に五島勉が『ノストラダムスの大予言』（祥伝社）を執筆。

小松左京の『日本沈没』と同時期である。

1974年に五島勉と西丸震哉の共著で対談本『実説大予言　地球は冷え、乾き、人々は飢える』が出た。

西丸氏はこの時点で既に「41歳寿命説」の原形となる説を提唱していたらしい。

地球寒冷化説に関しては飯森広一が1979年に『60億のシラミ』という作品で地球寒冷化を描いた。
1990年に西丸震哉が『41歳寿命説』を出版。

昭和34年（1959年）生まれの人が41歳になったのは西暦2000年、平成12年であり、これは「昭和75年」に相当する。

つまり1959年生まれの人は1999年に40歳になっていた。

『41歳寿命説』は『ノストラダムスの大予言』から出た終末論だった可能性がある。

今では寒冷化どころか地球温暖化が問題とされているが、局地的かつ一時的には記録的な気温低下が記録されており、温暖化で氷河期になる現象を描いた映画『デイ・アフター・トゥモロー』のような世界である。

1999年には村下孝蔵が46歳で、松宮一彦が45歳で他界。

2000年にはジャンボ鶴田が49歳でこの世を去っている。

【訃報】「攻殻機動隊」主題歌で知られるロシア人シンガー・ソングライター Origa が死去（東スポWeb） - Yahoo!ニュース

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