@the_sintou 2008年に本放送された「水戸黄門」第38部第5話「暴れ若様まかり通る」は紀州が舞台で後の8代将軍吉宗こと源六(演:柳沢太介)が登場しました。市太郎(演:大八木凱斗)他、登場した人々の台詞が江戸辯(弁)でした。
posted at 00:32:18
 
@the_sintou 「水戸黄門」第38部第8話は彦根が舞台で田中実が出たようです。第9話は敦賀が舞台で「葵徳川三代」の光圀役・中村梅雀が大納言九条良房役でした。渋谷哲平が悪役の近衛少将役でお馴染みの印籠に平伏しない公家を演じました
posted at 00:41:27
 
@Seramin_1977 「水戸黄門」第37部は鬼若が誕生し内藤剛志氏の弥七が登場したシリーズで後半は忍者軍団が弥七・お娟・アキという珍しい組合せでした。第38部だと吉宗の登場や公家との対決など過去シリーズのリメイクが印象的でした。
posted at 00:54:20
 
@mayumindays 半沢直樹にとって大和田は職場の上司でしょうが、水戸黄門にとって他の藩の代官は悪代官であろうが名代官であろうがよその会社の中間管理職のようなもので、その上の殿様も中納言より下の身分であれば水戸中納言光圀には平伏する立場でしょう。
posted at 02:01:36
 
@hiuchida 北大路欣也が演じた頭取は悪代官じゃないと思います。徳川光圀は水戸の藩主でよその藩の代官は現地の藩主より下の身分でしょう。身分の上下を無視しても水戸藩と他藩で管轄が違いますし。もし半沢直樹を水戸光圀に喩えるなら、頭取は誰に相当するか、考えればすぐわかります。
posted at 02:05:53
 
@mayumindays もし水戸黄門の地元の水戸藩に悪代官がいたら…と思って調べると代官は天領を治め、常陸国にも天領がありました。常陸国の代官の上の殿様については詳しくはわかりませんが水戸黄門で水戸の殿様は光圀の養子の綱條でした。 
posted at 02:17:28
 
@mayumindays 失礼しました。これは水戸黄門に喩えたわけではありませんでしたね。すると頭取が殿様で、大和田が悪代官なら、半沢直樹は代官所の役人のような立場ですか。
posted at 02:18:50
 
@hiuchida すみません。多くの人が半沢直樹を「現代版水戸黄門」だと言っているので頭取を「悪代官」とする意見についても「水戸黄門の喩え」だと思って返信してしまいました。よく考えたら頭取が悪代官であれば銀行は代官所で、半沢直樹と大和田は代官所の役人同士と解釈できますね。
posted at 02:22:04
 
@nakaniwa0723 半沢直樹を水戸黄門に喩えるなら大和田は代官でなく老中柳沢吉保のような立場でしょう。「水戸黄門」で柳沢は光圀の上司のようではなく、御三家で年長の光圀を一応「上」に見ていたようですが、吉保は綱吉や桂昌院に手をまわして光圀を潰そうとしていました。
posted at 02:28:08
 
@nakaniwa0723 「半沢直樹」の最終回は半沢を水戸黄門、大和田を柳沢吉保、頭取を将軍綱吉と考えれば納得できます。光圀は何度か吉保から命を狙われ、柳沢に寝返った藤井紋太夫を手討ちにしましたが、上司である綱吉は吉保を罰してはいません。史実の制約があるので仕方がないのですが。
posted at 02:31:17
 
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2013年10月
 
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