平成25年tw

はだしのゲンという漫画の中で朝鮮人の朴さんが戦後急に金持ちになって登場する場面がある。これってどうして金持ちになったかは具体的には描かれていないけど、明らかに自称朝鮮進駐軍をやって日本人から富を奪ったという事だろう。つまり反日漫画も朝鮮進駐軍を認めているのだ。

/午後6:45 · 2013年9月28日/

 
@horobekorea 何度も説明しているように「はだしのゲン」で朴さんが金持ちになった理由は毎日田舎に行ってコメを仕入れて闇市で高く売ったから。汐文社の単行本4巻でゲンと再会した朴さんが言っている。認識不足に基づく勝手な類推を何度も呟くのはどういう意図だ?
posted at 06:49:35
 
広島市役所(市政府)は「はだしのゲン」を図書館に置いて市民に読むよう勧めているのだろうか。「ゲン」によると戦後になって市役所は被爆した市民に食料も衣服も与えず、市民がヤミで入手した食料を警察が没収し、さらに市民が焼け跡に建てた家を市役所の役人が平和都市建設と称して取り壊したらしい。
posted at 06:54:10
 
@BOT75835977 ゲンは天皇やアメリカを批判してましたが直接闘っていた相手の大多数は普通の市民でした。ゲンたちを虐めた連中もその原因の多くは戦争のせい、ピカのせいで、「はだしのゲン」でゲンが受けた苦難のほとんどは戦争のせい、ゲンに言わせれば「天皇のせい」ということです。
posted at 07:02:19
 
@yasushitamaki 汐文社の「はだしのゲン」全10巻のうち4巻までは1975年までに出て、76年以降に市民社や翠楊社(多分77年~)から戦後編が出て、一時期4巻までと戦後編で出版元が違っていました。その後1980年代に汐文社から戦後編が5~10巻として再発行されました。
posted at 07:13:56
 
@yasushitamaki 翠楊社についてはよく知りませんが、汐文社の単行本の7巻はゲンの母・君江が亡くなる話までで、ある意味で1巻から7巻までは君江の物語だったかも知れません。8巻で兄の浩二と昭が去り、9・10巻では名実共にゲン・隆太・勝子・ムスビたちが中心になっています。
posted at 15:44:49
 
なるほど。参考になりました。苦闘編は汐文社の単行本の5巻全話と6巻の前半までですね。
@dempax2012 @yasushitamaki #はだしのゲン
翠楊社ベストコミック版
苦闘編1977/5/1
激動編1978/7/15
激動編完結1979/7/15
posted at 16:20:18
 
思うに「劇画」というのはそのパターンから外れた漫画のことで、そうなると「がきデカ」も劇画に近くなる。しかし今となっては劇画も単なる漫画の一種に過ぎない。
@FujikoF_bot ぼくの場合、登場人物(動物も含めて)のほとんどは、円の中に黒玉を描いて目を表します。…
posted at 16:26:44
 
@yasushitamaki 1980年代に汐文社から「はだしのゲン」の5~10巻が出たと書きましたが、6巻だけなぜか1990年初刊発行となっています。5巻と7巻が1980年で、8巻が83年、9巻が84年、10巻が87年発行です。もし80年代に6巻が出ていたとすると誤植になります。
posted at 16:37:25
 
@yasushitamaki 汐文社のHPを見ると「はだしのゲン」6巻の発売日(発売年月?)が1983年1月になってます。
1巻の解説でゲンが1年生とありますが1巻ではゲンは2年生です(後で見ると2年に訂正されていた)。
posted at 16:58:15
 
@yasushitamaki 汐文社の「はだしのゲン」全10巻のうち4巻までは1975年までに出て、その後、市民社や翠楊社から戦後編が出て、一時期4巻までと戦後編で発行元が違い、その後、戦後編も汐文社から出すことになって、
1980年代以降に5巻以降が出た…ということでしょうか。
posted at 17:32:29
 
@TJneochi この「WiLL」では例の汐文社版「はだしのゲン」10巻20頁でゲンが挙げた「日本軍の蛮行」についてコマに番号を振って検証しています。それはいいのですが「エロ・グロ」「汚い日本語」「不快感」等は漫画を読み慣れていない個人の感想であって、私はそこは気にしません。
posted at 02:57:34
 
令和4年tw
中沢啓治、昭和14年(西暦1939年)生まれ、平成24年没。
 
6巻は1983年に出たらしい。
 
 
「はだしのゲン」の5巻、6巻、7巻、8巻は1983年に出たようだ。 9巻は1984年に、10巻は1987年に出たようだ。
 

翠楊社の「はだしのゲン」苦闘編(1977)では隆太が警察に自首するところ(汐文社版8巻途中)で終わっている。隆太とゲンが「東京ブギウギ」を歌っていた。そして1948年当時の日本に朝鮮戦争(1950~53)の気配が近づいていたことを示す1ページ大のコマがあったが、これは汐文社版では省かれている。

/午前5:14 · 2022年6月1日/

 
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