@_CreamyMami_ 太田貴子さんが歌った「優のクリィミーマミ」ですね。曲名と歌詞に主人公の名が使われる正統派アニメソングですが、太田貴子さんが歌ったマミ関連の曲の中では珍しい方で、「私は天使じゃない」と言っていた優ちゃんがマミを他者として見て「やっぱり天使」と歌う歌です。
posted at 23:33:30
@kyojitsurekishi 1984年3月9日放送の「魔法の天使クリィミーマミ」 第36話「銀河サーカス1984」によると、劇中で日高守の姿を借りていたペーターが、放送から7年後の1991年、森沢優（当時17～18歳）と再会したはず。
@kyojitsurekishi 〔クリィミーマミ サウンド・メモリアルBOX(DVD付) ~ TVサントラ〕
〔@AmazonJPさんから〕
歌手・太田貴子30周年ももっと注目されるべきだ。2000年代に入ってベストCDが2枚出ている。
「魔法の天使 クリィミーマミ」の音楽が7枚組BOXで復刻（ナタリー） - Y!ニュース
［DISC６］クリィミータカコスペシャル（DVD）に「Heartbreak Mistake」と「夏にあわてないで」があるところに注目した。
太田貴子の歌でタイトルに「天使」がある曲には「天使のミラクル」「もう天使じゃない」「君は天使じゃない」があり、「天使のミラクル」のB面「あなたに一番効く薬」は「魔法の天使クリィミーマミ」のOVA「ラブリーセレナーデ」の収録曲。
posted at 02:29:07
そもそも『魔法の天使クリィミーマミ』というタイトルでなぜ「天使」ということばが使われているのかが不思議で、森沢優の小学校卒業＆魔法からの卒業とほぼ同時期に『魔法のアイドルパステルユーミ』が始まっており、むしろクリィミーマミこそ「魔法のアイドル」を冠すべき存在だろう。
太田貴子の歌では「パジャマのままで」で「♪天使じゃないのよ」という歌詞が冒頭にあり、森沢優の立場で「自分はマミではない」と言っているようだ。一方、森沢優が妖精たちと出会う場面などで「優のクリィミーマミ」が使われており、これは森沢優がマミを他者として見て「♪やっぱり天使」「♪夢を見させてね」と歌っている。
「優のクリィミーマミ」は純然たる『クリィミーマミ』の歌、アニメソングであり、太田貴子個人のベスト盤ではなかなか収録されていない。
「デリケートに好きして」「パジャマのままで」「BIN・KANルージュ」「囁いて-Je t'aime-」「LOVEさりげなく」「美衝撃」は太田貴子の歌であると同時にマミの持ち歌であり、OVA収録曲「あなたに一番効く薬」「ハートのSEASON」を含めるとこれらは『マミ』関連の曲である。しかし「優のクリィミーマミ」を純粋な『マミ』の歌とすると、他の「デリケートに好きして」から「ハートのSEASON」までの一連の曲は「太田貴子の歌」を『マミ』に流用しただけで、内容的に森沢優の心境を歌っているようでありながら、森沢優やマミの名前は出て来ない。太田貴子が歌った『マミ』関連の歌で「クリィミーマミ」の名前が出て来るのは「優のクリィミーマミ」だけである。
一方、「夏にあわてないで」以降の「純然たる太田貴子個人の持ち歌」から見れば「デリケートに好きして」から「美衝撃」までと「あなたに一番効く薬」「ハートのSEASON」はあくまで『クリィミーマミ』の歌である。
「デリケートに好きして」「パジャマのままで」「BIN・KANルージュ」「囁いて-Je t'aime-」「LOVEさりげなく」「美衝撃」「あなたに一番効く薬」「ハートのSEASON」は『クリィミーマミ』から見れば「太田貴子の歌」であり、「太田貴子」の立場ではアニメ『クリィミーマミ』の曲という中間的な位置にある。
「天使のミラクル」「もう天使じゃない」「君は天使じゃない」は曲名に「天使」がありながら、『クリィミーマミ』で使われた様子がない。
また、「パジャマのままで」と「もう天使じゃない」は相手が自分を子供扱いしていることへのいら立ちを歌っている。これはバラード「大人になれない」で明確になっている。
「ヒーローは泣かない」と「イエスなら抱きしめて」は逆に相手に発破をかける歌である。
太田貴子は「街角のビリー・ザ・キッド」など、高橋研の作品も多く歌っているが、高橋研の作品で中村あゆみが歌った「翼の折れたエンジェル」がある。
@koro_chan_bot 手元に「太田貴子ゴールデン★ベスト」がありますが、これは2004年に出たようです。調べると「恋したらデリカシー」は1985年の曲です。1988年には「Best of Best」が出ていたようで、これにも「恋したらデリカシー」が収録されていたようです。
posted at 05:12:08
@koro_chan_bot 太田貴子 ゴールデン★ベスト @AmazonJPさんから
このアルバムでは「恋したらデリカシー」から「Stray Planet」までの8曲が特にお勧めです。
このアルバムでは「恋したらデリカシー」から「Stray Planet」までの8曲が特にお勧めです。
posted at 05:32:06
@ToseiMidorikawa 太田貴子さんの「LOVEさりげなく」の新録は20代の中森明菜さんの歌声にますます近付いていますね。「美衝撃」も発売翌年の1985年に出たライブアルバムの歌声を聴くともう声が大人になっています。マミでも森沢優でもない太田貴子さんの歌という感じです。
posted at 05:45:10
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太田貴子さんの「LOVEさりげなく」の新録は20代の時の中森明菜さんの歌声に近付いています。「美衝撃」も発売翌年の1985年に出たライブアルバムの歌声を聴くともう声が大人で、マミでも森沢優でもない太田貴子さんの歌という感じです。
posted at 12:43:58
1988 - From Tokyo 太田貴子 ゴールデン★ベスト 2004 #nowplaying
ゴールデン☆ベスト ~ Takako Ota（CDの表示は～Ohta） @AmazonJPさんから
ゴールデン☆ベスト ~ Takako Ota（CDの表示は～Ohta） @AmazonJPさんから
posted at 20:24:56
@AmazonJP 「太田貴子」の検索結果 - Yahoo!検索（リアルタイム）
posted at 20:26:03
@AmazonJP 太田貴子「ハートブレイク・ミステイク」#nowplaying
島津冴子が歌っても合うと思う。
太田貴子 ベストコレクション ~ 太田貴子 2000 @AmazonJPさんから
島津冴子が歌っても合うと思う。
太田貴子 ベストコレクション ~ 太田貴子 2000 @AmazonJPさんから
posted at 20:55:55
tweet 2013/10/02/21:02
@koro_chan_bot 太田貴子 ゴールデン★ベスト @AmazonJPさんから
このアルバムでは「恋したらデリカシー」から「Stray Planet」までの8曲が特にお勧めです。
このアルバムでは「恋したらデリカシー」から「Stray Planet」までの8曲が特にお勧めです。
posted at 05:32:06
@ToseiMidorikawa 太田貴子さんの「LOVEさりげなく」の新録は20代の（時の）中森明菜さんの歌声にますます近付いていますね。「美衝撃」も発売翌年の1985年に出たライブアルバムの歌声を聴くともう声が大人になっています。マミでも森沢優でもない太田貴子さんの歌という感じです。
posted at 05:45:10
太田貴子歌唱の曲「パジャマのママで」「天使のミラクル」「もう天使じゃない」「君は天使じゃない」は「魔法」や「天使」からの脱却がテーマとなっているが、「優のクリィミーマミ」では優がもう一人の自分であるマミを他者と見なして「やっぱり天使」と歌っている。
大晦日の太田貴子さんのブログによると「#クリィミーマミ」の30周年は2014年6月30日まで続くらしい。マミが天使じゃない普通の女の子に戻ったのが1984年の6月30日だったからか。
太田貴子『大晦日』
太田貴子『大晦日』
posted at 23:30:13
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関連語句
T-CupBlog＞『クリィミーマミ』関連tw（2013年10月10日）
T-CupBlog＞クリィミーマミのファンと太田貴子さんのファン