/mayumi.uさん (@mayumindays) / Twitter/
半沢直樹最終回。悪代官2人になってて笑ったけど、その上にはちゃんとお殿様がおりましたとさ。香川さんの大リーグ養成ギブス着けてるような土下座、屈辱感満載でした。毎回面白かったです。日曜夜がこんなに待ち遠しかったのは大河の新撰組以来かも。その時も堺さんの山南さんにやられたんだけど。
/マジシャン ムッシュピエール【ぴえぴえぽん!】さん (@magictimepierr) / Twitter/
一晩あけて半沢直樹に「何が面白いのか」と宣う批評家の多いこと多いこと。馬鹿だねー。実社会を背景にしてるからって、ありゃドラマだよ。水戸黄門みて、歴史的に光國はあんなことしてないってエラソーに言うのと同じ。原作に文句言って「面白がるのは負け組だー」とか何を抜かしてるのかしら?
なるほど頭取が一番の悪代官か
半沢直樹は現代の水戸黄門なのかね。
返信先:@RoughcutJewelさん
半沢直樹を江戸時代に置き換えると大坂か江戸の両替屋の手代が旦那(店主)や他の奉公人たちの目の前で番頭を批判し、土下座させたような話で、水戸黄門とは全然違います。水戸黄門でなく長七郎江戸日記に似ていると言われれば少しは納得できますがね。
もし頭取(北大路欣也)が、自分の権力で以って、大和田常務をねじ伏せたなら、そっちの方が「水戸黄門」に近くなりますね。残念ながら、北大路氏は、ドラマで「水戸黄門」役をされた事はなさそうですが(笑)。
返信先:@sakuraya7さん
もし「半沢直樹」の世界を「水戸黄門」に喩えると、大坂か江戸の大手両替屋の悪い番頭と若い手代が対立し、手代が番頭を土下座させて、両替屋の旦那が手代を江戸の同族の両替屋に転勤させるという形になると思います。水戸老公一行は単なる傍観者または助言者でしょう。
返信先:@magictimepierrさん
ヒットのお陰で評論家が「半沢叩き」で仕事できるから経済効果はありました。→「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ/@JBpressさんから >@pierr0817 一晩あけて半沢直樹に「何が面白いのか」と宣う批評家の多いこと多いこと。
/マジシャン ムッシュピエール【ぴえぴえぽん!】さん (@magictimepierr) / Twitter/
返信先:@kyojitsurekishi/@JBpress/
ほー。人を叩いたり叩かれたりで稼ぐのですか。なんかつらいざますね。ま、あのドラマのおかげで儲かったのならそれでよしなのでしょうね。
返信先:@kousagisantokoiさん
日本は戦争に負けて平和主義国家になったんですから、グローバル競争に負けたらグローバル競争の間違いを指摘すればいいでしょう。五輪招致に負けた国や町は落胆する必要はありません。
>@kousagisantokoi半沢直樹はグローバル競争の負け組だという池田信夫の批判は、筋違いだ。
「半沢直樹」を「水戸黄門」の世界に持って来ると、大坂か江戸の両替屋の番頭と手代の抗争になり、最終回で半沢に出向を命じた頭取は両替屋の旦那。さきの「副将軍」などというあってもなくてもいい肩書を名乗る隠居の出る幕はなかった。
「半沢直樹」は勧善懲悪で決め台詞があったというだけで「現代版水戸黄門」とされたようだが、それなら「現代版桃太郎侍」「現代版長七郎江戸日記」「現代版逃亡者おりん」「現代版影の軍団」と呼んでもよさそうなものだ。
「半沢直樹」は勧善懲悪で決め台詞があったというだけで「現代版水戸黄門」だと言われたが、それなら「水戸黄門」と同じ時間帯で放送された「浪花少年探偵団」こそ「現代版水戸黄門」だろう。そして「現代版水戸黄門」として作られたのは「特命!刑事どん亀」である
水戸黄門と半沢直樹は全く違うが、半沢直樹の最終回の結末は水戸黄門に近い。主人公が若く、父親の無念を背負っていた意味では長七郎に近かった。半沢直樹は江戸時代で言えば両替屋の奉公人の復讐劇のような話だった
返信先:@yasinominonaka2さん
江戸時代には両替屋が銀行の役割を果たしていたので、水戸藩が路銀を振り込んで、助さんか格さんが各地の両替屋で引き出していたという設定かも知れません。もちろん、全国行脚はフィクションですし、あんな旅は税金の無駄遣いで、各地の悪代官のお遊びよりひどいものでしょう。 /#水戸黄門/
現代劇を時代劇に喩える人がいるが、例えばドラマ #半沢直樹 の登場人物の誰が「代官」に相当するのか、よくわからない。
『半沢直樹』の最終回を『#水戸黄門』に喩えると… - teacup.ブログ“AutoPage”
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池田信夫氏@ikedanobは「水戸黄門」を批判していた。 平成24年当時の記事(?)なので、文中の「菅首相」は菅直人(かんなおと)元首相のこと。
/「水戸黄門」の正義 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)/
>日本人にとっての正義とは、水戸黄門や大岡越前のように「賢いお上」が決めるものだ。
参照