/mayumi.uさん (@mayumindays) / Twitter/

半沢直樹最終回。悪代官2人になってて笑ったけど、その上にはちゃんとお殿様がおりましたとさ。香川さんの大リーグ養成ギブス着けてるような土下座、屈辱感満載でした。毎回面白かったです。日曜夜がこんなに待ち遠しかったのは大河の新撰組以来かも。その時も堺さんの山南さんにやられたんだけど。

/午後10:31 · 2013年9月22日/

 

/マジシャン ムッシュピエール【ぴえぴえぽん!】さん (@magictimepierr) / Twitter/

一晩あけて半沢直樹に「何が面白いのか」と宣う批評家の多いこと多いこと。馬鹿だねー。実社会を背景にしてるからって、ありゃドラマだよ。水戸黄門みて、歴史的に光國はあんなことしてないってエラソーに言うのと同じ。原作に文句言って「面白がるのは負け組だー」とか何を抜かしてるのかしら?

/午前11:51 · 2013年9月23日/

 
/池田信夫 blog : 「半沢直樹」の不在 (livedoor.biz)/←「水戸黄門」みたいに悪人にスカーっと啖呵きれるのが気持ちいい。という意味で個人的には楽しませてもらったけれど 現実はっというのがこちらの内容。しょせん銀行ってとこはこんなもんだね。
 

なるほど頭取が一番の悪代官か

/午前0:39 · 2013年9月25日/

 
 
@mayumindays 半沢直樹にとって大和田は職場の上司でしょうが、水戸黄門にとって他の藩の代官は悪代官であろうが名代官であろうがよその会社の中間管理職のようなもので、その上の殿様も中納言より下の身分であれば水戸中納言光圀には平伏する立場でしょう。
posted at 02:01:36/
 

半沢直樹は現代の水戸黄門なのかね。

/午前0:15 · 2013年10月9日/

 

返信先:@RoughcutJewelさん

半沢直樹を江戸時代に置き換えると大坂か江戸の両替屋の手代が旦那(店主)や他の奉公人たちの目の前で番頭を批判し、土下座させたような話で、水戸黄門とは全然違います。水戸黄門でなく長七郎江戸日記に似ていると言われれば少しは納得できますがね。

/午前6:19 · 2013年10月9日/

 
@hiuchida 北大路欣也が演じた頭取は悪代官じゃないと思います。徳川光圀は水戸の藩主でよその藩の代官は現地の藩主より下の身分でしょう。身分の上下を無視しても水戸藩と他藩で管轄が違いますし。もし半沢直樹を水戸光圀に喩えるなら、頭取は誰に相当するか、考えればすぐわかります。
posted at 02:05:53
 
@mayumindays もし水戸黄門の地元の水戸藩に悪代官がいたら…と思って調べると代官は天領を治め、常陸国にも天領がありました。常陸国の代官の上の殿様については詳しくはわかりませんが水戸黄門で水戸の殿様は光圀の養子の綱條でした。 
posted at 02:17:28
 
@mayumindays 失礼しました。これは水戸黄門に喩えたわけではありませんでしたね。すると頭取が殿様で、大和田が悪代官なら、半沢直樹は代官所の役人のような立場ですか。
posted at 02:18:50
 
@hiuchida すみません。多くの人が半沢直樹を「現代版水戸黄門」だと言っているので頭取を「悪代官」とする意見についても「水戸黄門の喩え」だと思って返信してしまいました。よく考えたら頭取が悪代官であれば銀行は代官所で、半沢直樹と大和田は代官所の役人同士と解釈できますね。
posted at 02:22:04
 
@nakaniwa0723 半沢直樹を水戸黄門に喩えるなら大和田は代官でなく老中柳沢吉保のような立場でしょう。「水戸黄門」で柳沢は光圀の上司のようではなく、御三家で年長の光圀を一応「上」に見ていたようですが、吉保は綱吉や桂昌院に手をまわして光圀を潰そうとしていました。
posted at 02:28:08
 
@nakaniwa0723 「半沢直樹」の最終回は半沢を水戸黄門、大和田を柳沢吉保、頭取を将軍綱吉と考えれば納得できます。光圀は何度か吉保から命を狙われ、柳沢に寝返った藤井紋太夫を手討ちにしましたが、上司である綱吉は吉保を罰してはいません。史実の制約があるので仕方がないのですが。
posted at 02:31:17
 
半沢直樹はある意味で復讐のために闘っていたわけだが、水戸黄門は別に誰かに復讐していたわけではない。必殺シリーズは恨みを晴らすだけでなく、その虚しさも描いている。大和田を土下座させた半沢に残ったのは虚しさだけ。水戸黄門は自分のしてることに何の疑問も持たないのが問題。もっとも、半沢直樹が最後に頭取から出向を言い渡された場面は正に水戸黄門。
 

もし頭取(北大路欣也)が、自分の権力で以って、大和田常務をねじ伏せたなら、そっちの方が「水戸黄門」に近くなりますね。残念ながら、北大路氏は、ドラマで「水戸黄門」役をされた事はなさそうですが(笑)。

/午前2:39 · 2013年10月8日/

 

返信先:@sakuraya7さん

もし「半沢直樹」の世界を「水戸黄門」に喩えると、大坂か江戸の大手両替屋の悪い番頭と若い手代が対立し、手代が番頭を土下座させて、両替屋の旦那が手代を江戸の同族の両替屋に転勤させるという形になると思います。水戸老公一行は単なる傍観者または助言者でしょう。

/午前5:00 · 2013年10月8日/

 

もし頭取が水戸黄門で大和田常務が悪代官であれば半沢直樹は代官所の善玉の役人になります。水戸黄門にとって他藩の代官は他の会社の中間管理職のようなものです。もし頭取が将軍綱吉で半沢直樹が水戸黄門で大和田常務が柳沢吉保であれば、半沢のあの結末は納得できます。
 
池田信夫氏によるとグローバル競争の原点は植民地主義らしい。すると日本が台湾・韓国・満洲を併合し大東亜戦争を戦ったのは当然で、負けた後は次の戦いでどう勝つかを考えるべきだという結論になる。 
 

返信先:@magictimepierrさん

ヒットのお陰で評論家が「半沢叩き」で仕事できるから経済効果はありました。→「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ/@JBpressさんから >@pierr0817 一晩あけて半沢直樹に「何が面白いのか」と宣う批評家の多いこと多いこと。

/午後10:32 · 2013年9月29日/

 

/マジシャン ムッシュピエール【ぴえぴえぽん!】さん (@magictimepierr) / Twitter/

返信先:@kyojitsurekishi/@JBpress/

ほー。人を叩いたり叩かれたりで稼ぐのですか。なんかつらいざますね。ま、あのドラマのおかげで儲かったのならそれでよしなのでしょうね。

/午後11:15 · 2013年9月29日/

 

返信先:@kousagisantokoiさん

日本は戦争に負けて平和主義国家になったんですから、グローバル競争に負けたらグローバル競争の間違いを指摘すればいいでしょう。五輪招致に負けた国や町は落胆する必要はありません。 

@kousagisantokoi半沢直樹はグローバル競争の負け組だという池田信夫の批判は、筋違いだ。

/午前6:04 · 2013年10月5日/

 

「半沢直樹」を「水戸黄門」の世界に持って来ると、大坂か江戸の両替屋の番頭と手代の抗争になり、最終回で半沢に出向を命じた頭取は両替屋の旦那。さきの「副将軍」などというあってもなくてもいい肩書を名乗る隠居の出る幕はなかった。

/午後11:43 · 2013年10月21日/

 

「半沢直樹」は勧善懲悪で決め台詞があったというだけで「現代版水戸黄門」とされたようだが、それなら「現代版桃太郎侍」「現代版長七郎江戸日記」「現代版逃亡者おりん」「現代版影の軍団」と呼んでもよさそうなものだ。

/午後11:46 · 2013年10月21日/

 

「半沢直樹」は勧善懲悪で決め台詞があったというだけで「現代版水戸黄門」だと言われたが、それなら「水戸黄門」と同じ時間帯で放送された「浪花少年探偵団」こそ「現代版水戸黄門」だろう。そして「現代版水戸黄門」として作られたのは「特命!刑事どん亀」である

/午後11:48 · 2013年10月21日/

 

水戸黄門と半沢直樹は全く違うが、半沢直樹の最終回の結末は水戸黄門に近い。主人公が若く、父親の無念を背負っていた意味では長七郎に近かった。半沢直樹は江戸時代で言えば両替屋の奉公人の復讐劇のような話だった

/午前11:29 · 2015年3月18日/

 

返信先:@yasinominonaka2さん

江戸時代には両替屋が銀行の役割を果たしていたので、水戸藩が路銀を振り込んで、助さんか格さんが各地の両替屋で引き出していたという設定かも知れません。もちろん、全国行脚はフィクションですし、あんな旅は税金の無駄遣いで、各地の悪代官のお遊びよりひどいものでしょう。 /#水戸黄門/

/午後10:05 · 2017年5月3日.

 

現代劇を時代劇に喩える人がいるが、例えばドラマ #半沢直樹 の登場人物の誰が「代官」に相当するのか、よくわからない。 

半沢直樹』の最終回を#水戸黄門に喩えると… - teacup.ブログ“AutoPage”

tweet(3)

/午後4:08 · 2020年3月17日/

 

池田信夫氏@ikedanobは「水戸黄門」を批判していた。 平成24年当時の記事(?)なので、文中の「菅首相」は菅直人(かんなおと)元首相のこと。 

/「水戸黄門」の正義 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)/

>日本人にとっての正義とは、水戸黄門や大岡越前のように「賢いお上」が決めるものだ。

/午前0:27 · 2021年12月9日/

 

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